映文連アワード２０１８ 特別賞を受賞しました

　一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会では、全国の伝統的工芸品を深く訴求するための媒体のひとつとして、工芸品産地の映像制作をしています。

　この度、制作をしております『手技TEWAZAシリーズ』が、公益社団法人映像文化製作者連盟が主催しております映文連アワード２０１８にて、審査員特別賞を受賞いたしました。

　受賞作品上映会は11月28日（水）18時53分～19時25分(27分間)、「International Corporate Film Showing 2018」とともにユーロライブ（ユーロスペース内／渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F）にて開催致します。

　ぜひ、お誘いあわせの上、ご来場いただければと存じます。

※手技TEWAZAシリーズは、当協会のyoutubeにて公開中です。

映文連アワード２０１８ 受賞内容 / 開催要綱

※受賞した作品は手技TEWAZAシリーズ「伊賀くみひも」「十日町明石ちぢみ」「常滑焼」「小石原焼」「高岡漆器」「加茂桐箪笥」「駿河竹千筋細工」「江戸木目込人形」「江戸木版画」の9作品です。