伝統的工芸品ニュース

伝統的工芸品ニュース

アーカイブ:2017年12月

2017/12/8イベント

コンベックス岡山で「器フェア」 備前や萩など109ブース出展

 備前焼や美濃焼(岐阜県)、萩焼(山口県)など国内各地の陶磁器や工芸品を一堂に集めた「暮らしを彩る器フェア」(テレビせとうち、山陽新聞社など主催)が7日、岡山市北区大内田のコンベックス岡山で開幕した。窯元や作家らによる109ブースが並び、家族連れらが手の込んだ優品の数々に見入っている。11日まで。

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2017/12/8商品

鳴門市の伝統的工芸品「大谷焼」の戌 ご主人待つ

 鳴門市の伝統工芸「大谷焼」の窯元、矢野陶苑(大麻町)で、来年の干支「戌」の置物が並び、訪れた人たちの目を楽しませている。置物は高さ10~20センチ。シバ犬や土佐犬などの日本犬からダックスフントやテリアなどの洋犬まで様々な種類がそろい、1体800円~1万円で販売している。
 黒や茶、白で色づけされており、矢野良子さんは「飼っている犬種と色を選んで購入される愛犬家が多い」と話していた。

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2017/12/8商品

一位一刀彫の犬、親子が匠の技

 来年の干支にちなんだ置物作りが高山市初田町一の鈴木彫刻でピークを迎えた。一位一刀彫の置物は毎年人気があり、伝統工芸士の鈴木英之さんと長男の雄大さんは連日、制作に追われる。工房内では美しい木目のある犬が次々と完成している。
 飛騨地域伝統の一位一刀彫は、何本もの彫刻刀でイチイの原木を削って像や置物、面などを作る。鈴木彫刻では大小合わせて約三百個の置物を仕上げ、北陸地方の神社や全国の個人宅に発送する。

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2017/12/8その他

井波彫刻の彫刻家と連携した宿泊施設を2棟手掛けていた施設が、来年1月中旬にも新たな施設をオープン 

 富山県南砺市の井波地域で簡易宿所を運営するコラレアルチザンジャパン(同市)は、宿泊者が地元で活動する漆芸家の作品を鑑賞したり、指導を受けながら漆芸体験ができたりするゲストハウスを来年1月中旬に開業する。キッチンや冷蔵庫、洗濯機などを備えて長期滞在にも対応。日本の伝統工芸に関心が高い欧米からの観光客を中心に需要を見込んでいる。
 これまでに井波彫刻の彫刻家と連携した宿泊施設を2棟手掛けており、昨年9月から今年11月にかけての延べ宿泊者数は1000人泊。7割が外国人で、うち欧米の宿泊者が7割を占めた。

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2017/12/7伝統的工芸品

ウィンターギフトに。塩や砂糖をさらさらにする魔法のスプーン、しかも絵本付き

 「とこさじ(R)」は、日本六古窯(瀬戸、信楽、丹波、越前、備前、常滑)である愛知県・常滑焼の素焼きの手づくり陶器スプーン。表面にある目には見えない無数の気泡が吸湿性と加湿性を高め、砂糖や塩と一緒に容器に入れることで、食材を乾燥や湿気から防いでくれるのだという。

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2017/12/7伝統的工芸品

ネコちゃんへのクリスマスプレゼントに モフーオリジナル猫皿「ハッピーホリデー」発売スタート!

 猫と飼い主の生活を快適にするお洒落ネコマガジン「mofoo(モフー)」が2017年11月28日(火)に猫ちゃんに幸せを運ぶモフーオリジナル猫皿ブランド”もふらくどう”から雪の結晶があしらわれたクリスマスバージョン「ハッピーホリデー」が発売!
 「背が高いおしゃれな猫皿が欲しい!」Mofooスタッフの一言をきっかけに本プロジェクトははじまり、構想から2年、京焼・清水焼職人工房 「平安楽堂」松岡賢司氏とコラボし、優れたデザインと、華やかなカラーに特化した猫皿ブランド「もふらくどう」が誕生しました。

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2017/12/7イベント

<クリスマスフェア>メリーこけしマス! 1000点ずらり 黒石/青森

 黒石市の津軽こけし館で、クリスマスをテーマにしたこけしや雑貨などを展示・販売する「メリーこけしマス! クリスマスフェア」が開かれている。25日まで。
 フェアは今年で7回目。青森県や宮城県、山形県のこけし工人10人と、全国のハンドメード作家15人が制作した100種類以上のこけしや雑貨など約1000点が並ぶ。

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2017/12/4イベント

京都の金銀箔専門カフェ「箔匠 きんとぎん」輝くメニューはインパクト大

 京都の銀閣寺参道に、日本国内で唯一の金箔・銀箔専門カフェ&土産店「箔匠きんとぎん」がオープンした。カフェスペースでは、金銀箔一枚を贅沢にそのままのせた「金閣・銀閣ぜんざい」、銀箔のソフトクリーム「銀閣そふと」など、金閣寺・銀閣寺をモチーフにしたメニューを提供する。
 同店では、金閣寺・二条城屏風などの多くの文化財、西陣織・京漆器などの工芸品に使用している、金箔・銀箔を食べるという経験をすることが可能。京都だけでなく日本全国ここでしか体験出来ないお店である。

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2017/12/4伝統的工芸品

青ライオンって!? 兵庫「播州毛鉤」、謎めくユニーク名称

 兵庫県でアユ釣りなどに使われる播州毛鉤(けばり)を取材していて、気になったことがある。青ライオンに赤ライオン、黒海老(えび)に黒熊、ビリケン、イタリヤ中金…。毛鉤一つ一つについた名前が、どれもユニーク。
 青ライオンの名前の由来は? 西脇市の伝統工芸士、横山禧一(よしかず)さん(75)に尋ねると、「半世紀前にわしが始めたころにはもうあったからなあ」と困り顔。同市の伝統工芸士、勝岡由紀雄さん(74)も同じ答えだ。

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2017/12/4体験施設

駿府匠宿、来場500万人 静岡の伝統工芸体験施設

 静岡市の伝統工芸体験施設「駿府匠宿」(同市駿河区)は2日、1999年春の開設から来場者500万人を達成した。地元有志の「鞠勇会」による「鞠子太鼓」の演奏の中、くす玉を割るなどして祝った。
 500万人目の来場者は同市葵区の会社員有馬由樹さん(41)一家。次女が学校で「駿河竹千筋細工」を体験したため、さらに知識を深めようと来館したという。同施設の指定管理者「駿府楽市」の社長でもある田辺信宏市長から「駿河竹千筋細工」の花器を記念品として贈られた。

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