伝統的工芸品ニュース

伝統的工芸品ニュース

アーカイブ:2018年01月

2018/1/30その他

泉谷しげる「日本の宝」四日市万古焼の絵付け挑戦

 泉谷しげるが29日、三重・四日市市で、伝統工芸品「四日市万古焼」の絵付けに初挑戦した。
 絵画などの現代アートを手掛ける泉谷に、同市側から「独創的な絵付けで、万古焼の認知度をさらに高め、幅広い人に興味や関心を持ってもらいたい」とオファー。皿や土鍋など数点に絵付けをした泉谷は「おれの絵が合うかどうかは分からないけど、万古焼は後世に残していかなければならない日本の宝。できることなら何でもしていきたい」と話した。

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2018/1/30商品

メタリック調の山中漆器を開発 加賀市の浅田漆器工芸

 浅田漆器工芸(加賀市)は、木地を薄く削る薄挽き技術と、独自に開発したメタリック調の顔料で山中漆器の新商品を開発した。デザイン性を重視し、インスタグラムでの写真映えも意識した。
 新商品は朱色や黒色など山中漆器の伝統的な色合いを使わず、四季の変化を連想させる4色を配していることから「うつろい」と名付けた。
 器やフォーク、スプーン、ヒノキ使用のワインカップなどがあり、価格は4千〜1万円前後。2月4〜12日に都内で開かれる食器の祭典「テーブルウェア・フェスティバル」に出展する。

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2018/1/30伝統的工芸品

富山の技 高野山に集結 空海に食事運ぶ「唐櫃」制作

 県内の木工や鋳物などの職人でつくる日本伝統職人技術文化研究会は、高野山(和歌山県)の弘法大師御廟に食事を運ぶ木箱「唐櫃」の制作に取り組んでいる。完成は来年4月の予定。海外から多くの旅行者が訪れる真言宗の聖地で、井波彫刻や高岡漆器などの伝統技術を集結し、富山が誇る職人技を世界に発信する。

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2018/1/30イベント

「テーブルウェア・フェスティバル2018」うつわに息づく用の美〜笠間焼・益子焼〜

 日本国内で最大級の「器の祭典」といえば、「テーブルウェア・フェスティバル」。1993年にスタートしたこの祭典は、今年で26回目を迎えます。2月4日から12日まで東京ドームで開催の「テーブルウェア・フェスティバル2018」の特集は【英国 -Style of Life-】・【うつわに息づく用の美〜笠間焼・益子焼〜】・【"彩・色・美"の食卓】の3本立になっています。
 英国スタイルの「今」がわかる食卓シーンの提案や、産地窯元の個性が光る笠間焼・益子焼、世界各国で作られている陶磁器やガラス&クリスタルブランドの器を使ったコーディネートの紹介と、国内外問わず「器の今」がわかる内容になっています。海外のきらびやかな器から、日本の用の美が息づく器まで、様々なコーディネートを楽しめる内容になっていますよ。

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2018/1/29イベント

肉球ペタペタ 三川内焼、ペットのイヌ・ネコ絵付け体験

 長崎県佐世保市三川内本町の三川内焼伝統産業会館で28日、三川内焼にペットの肉球を絵付けするイベントが初めて開かれた。長崎県内外から多くの愛犬・愛猫家が訪れ、楽しいひとときを過ごした。
 医療機器や動物用機器の製造・販売を手掛ける日本理工医学研究所(新行江町、阿比留宏社長)が、地域貢献の一環で企画した。
 参加者は、愛犬・愛猫の肉球にインクを付け、皿やマグカップにスタンプ。怖がって逃げ出そうとする犬も。飼い主はペットの名前や好きなデザインを描き入れ、楽しそうに仕上げていた。福岡市から訪れた派遣社員、坂井尚子さんは「他にはないイベントでとても記念になった」と笑顔で話した。

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2018/1/29イベント

越前漆器 和風スイーツ インスタ映え

 越前漆器に和風スイーツを盛りつけて撮影するイベントが28日、越前市のサンドーム福井で開かれ、20~60歳代の18人がシェフから画像投稿を意識した「インスタ映え」の技術を学んだ。
 県などが企画。洋菓子店エスポワール(越前市)のオーナーシェフ椿原徹也さんから「高さや彩りを意識して」と助言を受け、参加者は水ようかんや抹茶アイスなど約25種類の中から盛りつけ。撮影会が始まると「かわいい」「抹茶の緑がきれい」と声が飛び交った。

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2018/1/26イベント

1万円カプセル博多人形 30個13分で完売 はかた伝統工芸館

 博多人形商工業協同組合の青年部作品展が25日、福岡市博多区上川端町のはかた伝統工芸館で始まり、昨年比20倍もの値上げで注目された1個1万円の“超プレミアム版”カプセル入り博多人形は、開館からわずか13分で30個が売り切れた。
 カプセル人形は昨年の青年部展で初登場。自販機を使う手法と手ごろな価格(500円)で人気を博したが、業界内から「技術の安売り」との指摘もあり、今回は品質を大幅アップすることで価格を1万円とした。

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2018/1/26その他

越前焼職人ら インスタ挑戦

 県は25日、越前焼の職人らを対象にした画像共有サービス「インスタグラム」の講習会を、越前町の越前古窯博物館で開いた。若手からベテランまで約20人が、魅力的な写真で作品をPRする手法を学んだ。
 講師は県広報課の岩田早希代主査。作品に料理を盛ったり、大きさが分かるよう手を一緒に収めたりと撮り方の工夫を伝授。検索ワードの「ハッシュタグ」や英語の自己紹介文の活用を助言し、「販路拡大や作品の記録はもちろん、他産地の作家との交流のきっかけにもなる」と説明した。

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2018/1/26その他

スゲ編み込み帽子製作 「福岡の菅笠」講座の2人

 高岡市の「越中福岡の菅笠(すげがさ)製作技術保存会」が開いている後継者育成講座の生徒2人が、スゲを編み込んで帽子を製作している。城山孝会長は「地域で育まれてきた伝統の維持につながればうれしい」と話している。
 帽子を作っているのは、高岡市野村の茂古沼真知子さんと富山市婦中町希望ケ丘の福田恵子さんで、ともに4年前から後継者育成講座で笠縫いを習っている。これまでにハットやハンチングなど10種類を製作した。スゲ自体に撥水性があるため雨に強いのが特徴。通気性にも優れているため、夏でも快適に過ごせるという。

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2018/1/25イベント

有田焼のお雛様が町を彩る『第14回有田雛(ひいな)のやきものまつり』が2月10日から開催

白くつややかな肌が特徴の磁器のお雛様が町を彩る「有田雛(ひいな)のやきものまつり」。多彩な街歩きや、ひな祭りを感じる限定メニューも用意されています。

<第14回有田雛(ひいな)のやきものまつり>
日時:平成30年2月10日(土)~3月18日(日)
場所:有田町内各所・有田館・有田陶磁の里プラザ

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