伝統的工芸品ニュース

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2018/9/18商品

早くも来年のえと置物作り 四日市萬古焼 三重・四日市市

 萬古焼の産地として知られる四日市市で、早くも来年の干支「亥」の置物作りが最盛期を迎えています。
 四日市市にある萬古焼の窯元、丸英陶器では、毎年、干支にちなんだ萬古焼の置物を作っています。焼き上げられた置物を従業員が筆で目や口を書き入れ、「寿」の朱印を押して仕上げていきます。
 亥の置物は朱色や金色など大小で合わせて約30種類、ふっくらとした形に可愛らしい表情で前を向いています。丸英陶器の水谷良行さんは「たてがみを大きくして、自然災害にも負けない強い亥をイメージしました」と話していました。
 作業は来年1月まで続き、全国の百貨店やホームセンターなどに出荷します。

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2018/9/14商品

美少女戦士セーラームーンと伝統の革工芸「浅草文庫」がコラボした友禅染めの文庫革スマホケースが登場!

■ つややかな播州姫路の白革に月の光をうつして──
『美少女戦士セーラームーン』と伝統の革工芸「浅草文庫」が夢の共演♪
熟練の手仕事が光る、雅びやかなスマホケースが登場しました。

月の光が照らしだす色とりどりの花々とセーラー戦士たちのコンパクトと守護星マーク、そして開放された銀水晶の輝き…
ときめきを誘うモチーフが播州姫路の白革に友禅染めの手法で色鮮やかにちりばめられました。

ケースはiPhoneやAndroid各種など、様々な機種に対応するマルチサイズの手帳型。
天然水晶と24金仕上げの三日月のチャームが付属します。

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2018/9/13商品

カシオ、夕暮れの東京を江戸切子で表現した「OCEANUS Manta」

 カシオ計算機は9月12日、メタルウオッチ「OCEANUS」の新製品「OCW-S4000D」を発表した。10月5日に発売し、世界限定3,000本、税別価格は200,000円だ。
 OCEANUSは、「Elegance, Technology」をコンセプトにした電波ソーラーウオッチ。今回のOCW-S4000Dは、OCEANUSのプレミアムライン「OCEANUS Manta(オシアナス マンタ)」の新モデルだ。2018年6月に発売されたOCW-S4000Cで採り入れた新機軸、「江戸切子」を用いたベゼルをまとう。江戸切子とは、ガラスの表面に彫刻を施す日本の伝統工芸だ。
 OCW-S4000DのベゼルもOCW-S4000Cと同じく、制作と監修は「堀口切子」の江戸切子職人、三代秀石 堀口徹氏によるもの。淡い瑠璃色とブラックのカラーリングが美しく、江戸切子のベゼル内側にはブルーIPを施し、全体で夕暮れの東京の空を表現している。
 また、OCW-S4000Cに引き続き、Bluetoothによるスマートフォン連携機能を備えた。スマートフォンアプリ「OCEANUS Connected」を使うことで、正確な時刻の取得、ワールドタイムの時刻(約300都市)をアプリ上の地図から選択できるなど、使い勝手がよい。もちろん、世界6局の標準電波による正確な時刻取得にも対応している。

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2018/9/10商品

ラグビーW杯  美濃焼の記念酒器を製作 20日から販売

 来秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を記念して、静岡県裾野市の酒小売7業者でつくる「市もののふの里銘酒会」(江森甲二会長)は、ラグビーボール型のとっくりと、富士山型の台座がセットになった酒器を製作した。裾野産原料で作った地酒・地焼酎とセットで20日に販売を始める。
 とっくりのふたは、テーブルに置くと倒れてしまう「可杯(べくはい)」になっている。富士山型の台座は、とっくりや可杯を置くことができる。いずれも美濃焼で、とっくりには希望する4桁のシリアルナンバーを入れられる。番号の希望は先着順となる。
 デザインは江森会長が手がけた。こだわりは裾野から見た宝永火口が正面に見えることといい、江森会長は「ディスカウント店の台頭もあり、小売店は地元色ある製品の開発が不可欠。酒器でラグビーを一緒に盛り上げたい。富士山のふもとの裾野市もPRできたら」としている。
 地元産の原料を使った日本酒「もののふ」や茶焼酎「三七七六」などとセットで4000円前後。銘酒会の9店舗で購入できる。

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2018/9/7商品

福井:伝統工芸「焼き物」「漆器」コラボ 商品化目指す

 福井の伝統工芸品の「越前焼」と「越前漆器」を組み合わせた腕時計を商品化するプロジェクトを、越前焼工業協同組合(福井県越前町)が中心になって進めている。焼き物と漆器という福井の技を広くアピールする狙いだ。プロジェクトは県の支援も受けており、ふるさと納税による全国からの寄付を14日から募る。目標は試作品の製作費100万円。
 越前焼には約850年の歴史がある。元々は、旧宮崎村と旧織田町(いずれも越前町)で採れる粘り強い土を使って、水がめなどが盛んに作られた。やがて職人たちが集まり、伝統工芸として根付いた。
 しかし、全国的に見れば、陶器の産地は各地にある。そこで、越前焼組合は2006年度、他産地との差別化を図ろうと地元の土を生かした高い強度の土を、県工業技術センター(福井市)と開発した。

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2018/8/30商品

輪島塗の技、宝石箱に詰め 英のデザイナーと製作 中門漆器店

 輪島市二ツ屋町の中門(なかかど)漆器店が、英国の著名デザイナー、ララ・ボヒンツさんと製作を進めていた輪島塗のジュエリーボックスが29日、完成した。複雑なかみ合わせを持ち、円柱や球が連なる独創的なデザインを、漆の都・輪島の技術力を結集し10カ月かけて仕上げた。9月中旬からロンドンのギャラリーで展示、販売される。価格は100万~200万円になるという。

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2018/8/16商品

華やかなカレンダーや名刺などをオーダーメイドできる金沢箔のノベルティ専門サイト「HAQU」

 ブルーアンドアソシエイツ株式会社は、完全オーダーメイドのノベルティ製作サイト「HAQU」をオープンした。取り扱われているのは、金沢箔を用いたオリジナル金箔ノベルティ。「ハク(89)の日」に合わせ、2018年8月9日(木)から正式にサービスが開始されている。
 「HAQU」では、金沢の伝統工芸品である金箔を使ったオリジナルノベルティの企画制作を展開中。ユーザーの手持ちのロゴや画像、メッセージを、彩り鮮やかな金箔にのせて、販促品や記念品としてアイテムを作成してもらうことが可能だ。ふんだんに金箔が用いられているため、華やかな仕上がりとなることが魅力。年末恒例のカレンダーや、周年記念を迎える会社や店舗のノベルティ、イベントやセミナーへの来場者への記念品など、さまざまなシーンで活用できる。
 サービス開始当初の商品ラインナップには、金箔カレンダー、金箔名刺、金箔しおりを用意。いずれも金箔によって大きなインパクトを与えることが可能なアイテムだ。サイトの開設を記念して、1人1点に限り試供品を無償で提供するキャンペーンも実施(予定枚数の配布が完了次第で終了)。なお、同社では、各方面とのコラボレーションやタイアップを推進し、今後もさらなるラインナップの充実を目指している。

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2018/7/26商品

『名探偵コナン』のデザインプレート(全7種)と【熊野化粧筆】チークブラシ(全4種)の新規受注、メイクポーチの再販を開始!!

 「AMNIBUS」にて『名探偵コナン』のアイテム3種の受注を開始いたします。
 株式会社アルマビアンカはオリジナルグッズを展開する通販サイト、「AMNIBUS」にて『名探偵コナン』の商品3種の受注を開始いたします。
 株式会社アルマビアンカ(本社:東京都杉並区、代表取締役:坂井智成)は「日常でも使用できる」をコンセプトにしたオリジナルグッズを展開する通販サイト、「AMNIBUS」にて『名探偵コナン』のアイテムの受注を7月25日(水)より開始いたしました。

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2018/7/26商品

日本の伝統工芸「信楽焼」とトトロがコラボ!

 職人が1点1点作ります。大量生産にはないあたたかみを感じられる逸品。
 滋賀県信楽町で作られる日本の伝統工芸“信楽焼”とジブリ映画『となりのトトロ』がコラボレーション。置き物、フリーカップ、箸置きなど優しい表情のアイテムをヴィレッジヴァンガードオンライストアにて2018年7月25日より取扱い開始。

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2018/7/19商品

アボリジニ楽器に輪島塗 輪島の漆器店「新境地開拓」 見た目に加え「響きも向上」

 輪島市河井町の八井浄漆器本店は18日までに、オーストラリアの先住民アボリジニが祝いの儀式などで使う管楽器「イダキ」に輪島塗を施した。富山市の奏者の依頼でこれまでに2本を仕上げたところ、堅牢優美な出来栄えだけでなく「響きが良くなった」と好評で、今月からさらに2本で取り掛かる。完成後は輪島でお披露目の演奏会が予定され、同店は輪島塗の新たな需要開拓に弾みを付ける。
 イダキはシロアリに食べられて空洞となったユーカリの木の筒を使った楽器で、唇を振動させて息を吹き込むと「ブォーン」と音が響き渡る。長いものは2メートルを超え、ディジュリドゥとも呼ばれる。
 輪島塗を依頼したのは、富山市八尾町のイダキ奏者浅岡秀彦さんで、上質な光沢を求めて2011年、八井浄漆器本店に長さ約160センチの2本で黒、赤の仕上げを注文した。同店によると、浅岡さんは「イダキをたくさん持っているが、輪島塗を施したものが一番音がいい」と気に入り、14日、新たに長さ約140センチの2本を発注した。
 今後は、強度を高める布着せや研ぎ出し、中塗り、上塗りといった輪島塗の手仕事の工程を積み重ね、3~4カ月掛けて完成させる。依頼があれば家紋や意匠を蒔絵の技法で入れる。

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