伝統的工芸品ニュース

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2017/12/8商品

一位一刀彫の犬、親子が匠の技

 来年の干支にちなんだ置物作りが高山市初田町一の鈴木彫刻でピークを迎えた。一位一刀彫の置物は毎年人気があり、伝統工芸士の鈴木英之さんと長男の雄大さんは連日、制作に追われる。工房内では美しい木目のある犬が次々と完成している。
 飛騨地域伝統の一位一刀彫は、何本もの彫刻刀でイチイの原木を削って像や置物、面などを作る。鈴木彫刻では大小合わせて約三百個の置物を仕上げ、北陸地方の神社や全国の個人宅に発送する。

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2017/12/8商品

鳴門市の伝統的工芸品「大谷焼」の戌 ご主人待つ

 鳴門市の伝統工芸「大谷焼」の窯元、矢野陶苑(大麻町)で、来年の干支「戌」の置物が並び、訪れた人たちの目を楽しませている。置物は高さ10~20センチ。シバ犬や土佐犬などの日本犬からダックスフントやテリアなどの洋犬まで様々な種類がそろい、1体800円~1万円で販売している。
 黒や茶、白で色づけされており、矢野良子さんは「飼っている犬種と色を選んで購入される愛犬家が多い」と話していた。

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