伝統的工芸品ニュース

カテゴリー:展示会

2017/11/16伝統的工芸品

京鹿の子絞り技法を使って制作した風神

丹波市柏原町柏原、町家ギャラリー「るり」で15日、「京の絞り職人展」が始まった。伝統工芸の「京鹿の子絞り」の染色技法を駆使して制作した風神のタペストリー(縦1・6メートル、横約1・8メートル)など約280点を展示。繊細、華麗な世界が訪れた人を魅了している。18日まで。

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2017/10/23伝統的工芸品

若き感性 伝統に新風 ユニーク置物など 南砺で井波彫刻展

若手の井波彫刻師の作品を集めた企画展「蒼匠(そうしょう)展」が、南砺市北川の井波彫刻総合会館で開かれている。十一月二十一日まで。

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2017/11/20展示会

人間国宝15人の陶磁器作品並ぶ 磐田のミュージアム

 磐田市上野部のシルクロード・ミュージアムは来年2月28日まで、陶磁器の人間国宝15人の作品を集めた「人間国宝展」を開いている。
 釉薬を使わず、土の性質を生かし赤と黒の色を出した伊藤赤水氏の無名異焼のつぼや、金箔(きんぱく)を切り貼りして花や鳥を描いた吉田美統氏の九谷焼の大皿などが並ぶ。親子2代で人間国宝となった13、14代今泉今右衛門の花瓶や鉢も展示している。

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2017/12/18展示会

福岡で東京木目込人形作品展開催中

「木目込み」とは木や桐塑(桐のオガクズとニカワ)でできた人形の胴体に筋をつけ、その筋に布を木目込む伝統技法のこと。人々の心に安らぎと温もりを与える木目込人形は、時代を超え、世代を超えて愛されてきた。子供山笠やおみこしなどの作品を展示販売(約150点展示)。体験催しあり(有料)。

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2017/12/22展示会

越前焼が水仙とかれんに共演 陶芸村文化交流会館

 素朴な越前焼の土色の花器を越前水仙がかれんに彩る。27日まで福井県越前町の越前陶芸村文化交流会館で開かれている「水仙と越前花器の甘いささやき展」。越前焼作家18人が一輪挿しや筒状、半円形などさまざまなデザインの花器105点を出品した。甘くさわやかな匂いが漂う中、越前焼と生け花との"共演"を楽しめる。

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2017/12/22展示会

天神で「国の伝統的工芸品指定 天草陶磁器展」 4000点一堂に

 アクロス福岡(福岡市中央区天神1)1階アトリウムで来年1月10日から、「国の伝統的工芸品指定 天草陶磁器展」が開催される。
 期間中、天草陶磁器8窯元が出店し、新作テーマ「カップ&ソーサー」など約4000点の作品を展示販売する。
 開催時間は10時〜19時。入場無料。1月16日まで。

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2018/1/5展示会

県内外の作家製作「戌」の作品100点 くまもと工芸会館/熊本

 今年のえと戌をテーマに県内外の工芸作家の作品約100点が集まる展示即売会「2018 干支展〜戌〜」が熊本市南区川尻のくまもと工芸会館で開かれている。4日は休館で8日までの午前9時〜午後5時。
 色や模様で金属を加工する国指定の伝統工芸品「肥後象がん」のブローチを出品した坂元光香さんは「同じテーマで作られた県内外の工芸品が1度に集まる機会は少ないので、ぜひ足を運んでほしい」と話していた。

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2018/1/11展示会

第35回日本伝統漆芸展 池袋で開催中

朝日新聞社賞の西勝広さん(石川県輪島市)「沈金箱『雪代水』」=写真=など、入賞・入選作と人間国宝らの作品88点を展示します。
◇23日[火]まで、東京・西武池袋本店(03・5949・5276)。無料

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2018/1/11展示会

江戸時代のカラフルなやきもの「色絵」の世界 出光美術館

 柿右衛門・仁清などカラフルなやきものを展示。東京都千代田区の出光美術館では、1月12日(金)から3月25日(日)の期間で展覧会「色絵 Japan CUTE!」を開催する。
 色絵は、狭義としては釉薬をかけて焼いた後に色絵具で絵付けをするやきもの。だが、この展覧会では、カラフルな色彩の美しさを楽しむやきものとして、色絵を広く捉えて紹介。
 展示されるのは、斬新なファッション性が見られる「古九谷」。和歌・能など文学の伝統を遊戯性あふれるうつわに仕立てた野々村仁清・尾形乾山の「京焼」。世界を魅了したデザイン性あふれる「柿右衛門」。繊細な季節感の宿る「鍋島」。日本文化の多彩な特性を映し出す、華やかな色絵の世界を楽しむことができる。

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2018/2/9展示会

香川の工芸品や雑貨デザイン性高い商品発信、伊勢丹新宿店で展示販売

 東京・新宿の百貨店、伊勢丹新宿店で20日まで香川県の工芸品や雑貨のうちデザイン性の高い商品を展示・販売する「香川デザイン倶楽部(くらぶ)」が開かれている。県などの支援で25の作家や業者が参加。高感度の消費者が集まる同店で商品の魅力を発信し、知名度の向上を狙う。
 伊勢丹新宿店のイベントスペースにデザイン性に優れた香川県の工芸品や雑貨を集めた
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伊勢丹新宿店のイベントスペースにデザイン性に優れた香川県の工芸品や雑貨を集めた
 生活用品を扱う本館5階の中央に売り場を設けた。香川漆器の繊細な装飾のぐい呑(の)みや小ぶりでカラフルな丸亀うちわ、庵治石製の花器など伝統工芸品でもデザインや機能を一工夫した商品を集めた。庵治石を溶かした青いガラス製のコップ、食洗機も使える軽くて薄い合板製の食器など、最近人気が高い県産品もそろえた。
 売り場に作家らが立ち、制作の実演も見せる。また、同店内のカフェ2店で県産食材のメニューを提供。写真共有サイト「インスタグラム」での発信にも力を入れ、集客を狙う。同じ5階で香川県の家具も紹介する。

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