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TRADITIONAL CRAFTS

東京無地染Tokyo Plain Dyeing

江戸時代中後期の染物屋の職人たちにより使用された江戸紫・藍・紅花・江戸茶等の無地染を起源として発展した。重ね染めにより色合わせすることが特徴である。

From the middle to the end of the Edo Period, dyehouse artisans in these regions developed the craft of plain dyeing fabric in Edo-violet, indigo, safflower red, Edo-brown, and other colors. The main feature of this dyeing style is its color harmonization achieved through repeated dyeing.

  • 告示

    技術・技法

     

    1
    染色は、「伸子(しんし)染」、「一部送り染」又は「棒くり染」によること。

     

    2
    色合わせは二度染によることとし、一度目で染めの具合を調整し、二度目で指定色に確定すること。
    ただし、黒染や厚手の生地の場合にあっては、一度目の染色において使用済み染料を用いること。

     

    3
    色止めは、水洗い又は酸通しによること。

     

    4
    「紋付」の場合は、紋章彫刻した型紙を用いて、糊を置き、染色を行ったのちに、上絵を施すこと。

     

    原材料

     

    生地は、絹織物とすること。

  • ・作業風景

    作業風景

  • ・クローズアップ

    クローズアップ

概要

工芸品名 東京無地染
よみがな とうきょうむじぞめ
工芸品の分類 染色品
主な製品
主要製造地域 東京都/千代田区、新宿区、墨田区、江東区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区、足立区、神奈川県/川崎市
指定年月日 平成29年11月30日

連絡先

■産地組合

東京都染色工業協同組合
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田3-20-12
TEL:03-3208-1521
FAX:03-3208-1523

■関連展示場・施設

特徴

作り方