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伝統的工芸品ニュース

2018/1/18商品

伊勢型紙で染めた着物 鈴鹿のサカタ、創業50周年記念のひな人形

【鈴鹿】3月3日の「桃の節句」を前に、三重県鈴鹿市平田新町1丁目のベビー用品販売業サカタ(阪田朋成社長)は市の伝統工芸、伊勢型紙で染めた着物のひな人形を作製。好調な売れ行きを見せている。
 創業50周年を記念し、約1年かけて1点ずつイメージや作家を変えて7組(価格帯は20万円台―80万円台まで)作製。残りは2組のみ。

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2018/1/18イベント

木製のヘッドホン、匠の技術PR 都内で商談会

 トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の販売店がものづくりの若手職人を支援する「匠(たくみ)プロジェクト」の商談会が17日、東京都内であり、岐阜県内から木工工房「ノクターレ」(高山市清見町)代表の塩谷英雄さん=高山市=が参加し、バイヤーに伝統の技をPRした。
 商談会には職人51人が参加。百貨店などのバイヤーら約150人を迎えた。塩谷さんは家業である木工業のTS産業(同)で家具など木製品を製造。さらに自社ブランドの工房を立ち上げ、木製のスマートフォンカバーなどを製造している。
 同プロジェクトに合わせ、地元産のヒノキやカエデを使った木製ヘッドホンを開発。市販のイヤホンを装着して耳に当てると、内部の空洞に音が響き、柔らかく伸びやかな音が楽しめる。一位一刀彫や飛騨春慶を施したタイプも用意した。

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2018/1/18その他

西陣の暮らし 紡ぐ歌

 西陣に約60年間暮らす歌人、本郷住枝さん(83)が詠んだ短歌に、西陣生まれの写真家、水野克比古さん(76)が作品を添えた写真歌集「京都西陣 うたを紡ぐ」(大垣書店)が刊行された。織物産業の歴史や、働く人々の哀歓を背負った街の風景を表す一冊として、反響を呼んでいる。

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2018/1/16商品

アンリ・ルルーのバレンタイン – ピスタチオや紅茶香る新作チョコ&京友禅の限定コフレ

 限定コフレ「フュメ(Fumé)」「アローム(Arôme)」は、京友禅着物の老舗「千總」とのコラボレーションによるパッケージ。
 ナッツやフルーツなどの素材の香りを楽しめる「アローム」には、パッションフルーツのキャラメルを使用した「ルイゾン・パッション」や、重厚なヘーゼルナッツの香りが楽しめる「ノワゼッティンヌ・ノワール」、新作「リマ」をメインにセット。鮮やかなレッドのパッケージにリボンをかけたパッケージが、バレンタインならではの特別感を演出する。

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2018/1/16商品

お鍋にポンと入れるだけ。鉄分を補給できる南部鉄器

 岩手県で古くから作られている南部鉄器を、鍋やヤカンに入れてお湯を沸かすだけで鉄分がお湯の中に溶出し、鉄分を補給できるというロングセラー商品。
 鉄分は体の中では作れない成分で、食べ物からしか取ることができないそうです。でも鉄分の入っている食べ物をそんなに頻繁に食べられるわけじゃないですよね。鉄玉子・鉄玉があればお湯を沸かすだけ&無味無臭なので本当に手軽に鉄分を補給できます。貧血にお悩みの方はもちろん、現代人は食生活の変化で鉄分不足が深刻な問題となっていると聞きますので、偏食の方にもおすすめしたいです。

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2018/1/16その他

博多織の巨大ラグビーボール 福岡県庁舎に出現

 伝統工芸の博多織で作られた長径1メートルの巨大ラグビーボールが、福岡市博多区の福岡県庁舎11階「福岡よかもんひろば」に登場した。
 11月にある「伝統的工芸品月間国民会議全国大会」と、来秋のラグビーワールドカップという市内開催の二大イベントを盛り上げようと、博多織製造のサヌイ織物(同市西区)が製作。独特の献上柄が美しい布4枚を縫い合わせ、7・5キロの綿をぎっしり詰めて楕円球に仕上げた。

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2018/1/15イベント

巨大な茶碗新春の楽しみ 唐津市で初釜茶会

 西唐津焼の大茶碗で楽しむ恒例の初釜茶会が14日、唐津市鎮西町の名護屋城茶苑「海月」で開かれた。持ち上げるだけで一苦労の茶碗を仲間と支え合う場面もあり、にぎやかな茶席となった。
 笑いを誘う茶碗は新春にふさわしく、初釜茶会の名物になっている。六つの巨大茶碗(5・8キロから2・2キロ)は地元の3窯元によるもので、裏千家と宗徧流のスタッフがもてなした。1杯を5人で回し飲みし、お菓子も通常の3、4倍と大きかった。

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2018/1/15イベント

因州和紙あかり 癒やしに

 和紙を使ったランプシェードやオブジェを展示する「因州和紙あかり展」(読売新聞鳥取支局など後援)が、鳥取市青谷町山根のあおや和紙工房で開かれている。
 赤や青、緑など色とりどりの和紙を組み合わせて、サボテンやシーサーをかたどったオブジェや、和紙を切ったり重ねたりして複雑な柄が浮かび上がるようにしたランプシェードなど、同工房が公募した県内外の愛好家らの作品112点を展示。作品の中の光源が和紙を通じて、会場内を幻想的に照らしている

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2018/1/12その他

伝統の「梅染」継承へ 伊東で京友禅師が指導

 後継者不足が課題となっている京友禅の伝承を目指し、障害者福祉施設を運営する伊東市の一般社団法人「ひかり」が、施設利用者とともに植物染めによる商品開発に乗り出した。梅の木を材料とする古来の技法「梅染」を約25年前に復活させた友禅師山本晃さん=京都市=が指導に当たる。同法人代表理事の生田一夫さんは「障害があっても、驚くほどの集中力を持つ人がいる。才能の発掘にもつながるはず」と期待を寄せる。

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2018/1/12その他

新入幕の竜電に甲州印伝の化粧まわし「渋い感じが自分にピッタリ」

 大相撲初場所(14日初日・両国国技館)で、山梨県出身力士としては1988年春場所の大乃花以来、戦後7人目となる新入幕を果たした竜電=高田川=の祝賀会が11日、甲府市内で行われた。
 昨年11月に発足した後援会からは、地元を代表する伝統工芸・甲州印伝を使用した化粧まわしが贈られた。竜のうろこをイメージしたもので、「渋い感じが自分にピッタリ」と笑顔を見せた。

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