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伝統的工芸品ニュース

2018/1/26その他

スゲ編み込み帽子製作 「福岡の菅笠」講座の2人

 高岡市の「越中福岡の菅笠(すげがさ)製作技術保存会」が開いている後継者育成講座の生徒2人が、スゲを編み込んで帽子を製作している。城山孝会長は「地域で育まれてきた伝統の維持につながればうれしい」と話している。
 帽子を作っているのは、高岡市野村の茂古沼真知子さんと富山市婦中町希望ケ丘の福田恵子さんで、ともに4年前から後継者育成講座で笠縫いを習っている。これまでにハットやハンチングなど10種類を製作した。スゲ自体に撥水性があるため雨に強いのが特徴。通気性にも優れているため、夏でも快適に過ごせるという。

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2018/1/25イベント

有田焼のお雛様が町を彩る『第14回有田雛(ひいな)のやきものまつり』が2月10日から開催

白くつややかな肌が特徴の磁器のお雛様が町を彩る「有田雛(ひいな)のやきものまつり」。多彩な街歩きや、ひな祭りを感じる限定メニューも用意されています。

<第14回有田雛(ひいな)のやきものまつり>
日時:平成30年2月10日(土)~3月18日(日)
場所:有田町内各所・有田館・有田陶磁の里プラザ

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2018/1/25イベント

児童生徒が描く墨絵や日本画 県教育博物館、130点披露~越前和紙~

 福井県内の児童生徒が描いた墨絵、日本画の作品展が24日、坂井市の県教育博物館で始まった。静物画、自然の風景から抽象的な作品まで力作約130点を展示している。2月18日まで。
 越前和紙を活用して、子どもたちの表現や鑑賞の能力を高め、古里に誇りを持ってもらおうと、県が芸術教育推進事業の一環として、2014年度から毎年開いている。児童生徒は図工や美術の授業で年3〜8時間、名画の鑑賞や絵画の制作に取り組んでいる。

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2018/1/25その他

信楽焼巨大タヌキ スノーマンに変身

 甲賀市信楽町の信楽高原鉄道信楽駅前に設置されている名物の巨大タヌキ(高さ5.3メートル)が24日、雪だるまをイメージした「スノーマン」姿に変身した。
 タヌキは信楽焼や観光をPRするため、四季やイベントに合わせて信楽町観光協会が“衣替え”を行っている。スノーマンの衣装は縦約4メートル、胴回り約7メートルの白い服に黒いボタンが付いており、首には赤いマフラーが巻かれている。頭には雪だるまっぽく、紺色の布バケツが載せられている。

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2018/1/23その他

有田焼、NY初出展 米市場開拓へ

 西松浦郡有田町の有田焼窯元や商社8社が、米国市場向けに開発した新商品を2月4日から米ニューヨークで始まる国際見本市「ニューヨーク・ナウ」に出展する。市場調査や海外デザイナーと意見交換して機能性やデザインを研究、未開拓の巨大市場に有田焼ブランドを売り込む。
 佐賀県が有田焼創業400年の2016年から、3年計画で取り組む米国市場開拓推進事業の一環。今回が初出展となる。県は16年度までの3年間、フランスの見本市に出展するなど、欧州市場開拓事業を進めた。今回は富裕層が多く、拡大を続ける米国市場での販路確立を狙う。

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2018/1/23商品

「いなみ」の逆さまは「よさこい」 井波彫刻の鳴子開発

 南砺市の井波彫刻協同組合(岩崎孝進理事長)は、アンビグラム作家の野村一晟さん=富山市中川原=とタイアップし、井波彫刻を施したよさこいの鳴子を開発した。試作品は「よさこい」の文字を浮かび上がらせ、逆さまにすると「いなみ」と読めるようにした。幅広い年齢層のよさこい愛好者をターゲットに、井波彫刻の販路拡大につなげる。

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2018/1/23イベント

3月4日まで かさまの陶雛~桃宴~

 笠間焼陶雛や手づくりによる雛人形展が、笠間工芸の丘など各所で開催されます。春風万里荘では江戸時代後期のお雛様が展示されるほか、飲食店ではひな祭り限定メニューが楽しめます。

開催地:笠間工芸の丘
開催期間:2018年1月23日~3月4日
関連サイト:http://hinatouen.exblog.jp/

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2018/1/22イベント

日本各地の陶磁器20万点 宮崎でまつり

 日本各地の陶磁器の展示即売会「全国陶器まつり」が、宮崎市神宮東2の宮崎神宮東神苑駐車場の特設会場で開かれている。28日まで。
 同まつり振興会が全国各地で開催。宮崎の会場には、山口県の萩焼や栃木県の益子焼など、12産地の計約20万点が並べられた。低価格の食器から、数百万円の美術品のつぼまで多様な品がそろい、訪れた人は品定めしながら会場を回っていた。

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2018/1/22その他

石州和紙かるたで知る浜田・三隅の魅力 歴史や名所 親子ら楽しく大会

 浜田市三隅町の歴史や文化、名所などを紹介する「三隅町めっけもんカルタ」を使ったかるた大会が20日、同町湊浦の美保公民館で初めて開かれた。親子連れら19人が、特産の石州和紙で作られた地域色豊かなかるたを楽しんだ。
 三隅町めっけもんカルタは、石州和紙会館(三隅町古市場)や石正美術館などが加入する「石正美術館と石州和紙の里潮路なぎさみち実行委員会」が、昨年3月に作成した。読み札には方言の三隅弁を盛り込み、1983年の「58水害」を子どもたちに伝える句もある。

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2018/1/22その他

大島紬NEXT計画始動 若手技術者が新商品づくり 奄美大島

 大島紬の若手技術者でつくる「本場奄美大島紬NEXTプロジェクト」(南晋吾プロジェクトリーダー)は20日、プロジェクトを始動させた。初日は鹿児島県奄美大島龍郷町戸口の戸口川沿いで、大島紬ののり張り作業を実施。メンバー5人が参加し、そろえた絹糸に海藻(イギス)が原料ののりをつけ棹(さお)に張り、天日で乾燥させ固める作業に汗を流した。

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