赤津焼
黄瀬戸、鉄釉、織部の赤津焼特有の3種類の釉薬を使って焼かれたうつわです。透明感のある柔らかな色合いに心が和みます。煮物を盛り付けるもよし、お鍋の取り皿にするもよし、お一人用のサラダボウルとしてもちょうどいい大きさです。
※釉薬のかかり方や色合いが一点一点異なりますが、手作り品の魅力としてお楽しみください。
こちらの工芸品は伝統工芸青山スクエアでもご購入いただけます。
ショッピングガイド
愛知県
陶磁器
赤津焼の始まりは、奈良時代(700年頃)に焼かれていた須恵器という土器にまで遡り、江戸時代初期に現在ある伝統的技術・技法や名称が確立しました。