伝統工芸 青山スクエア

2017/11/30(木)

60年代から構想 岩槻人形博物館、着工

 さいたま市が、日本有数の人形産地である岩槻区に開設する「岩槻人形博物館」(仮称)の建設が始まった。構想は旧岩槻市時代の1960年代からあったものの地元との調整などが難航。関係者の「悲願」となっていたが、ようやく着工にこぎ着けた。2020年東京五輪・パラリンピック前の19年度末に開館する予定で、さいたま市は観光、経済発展の起爆剤にしたい考えだ。
  岩槻人形協同組合の新井久夫理事長は「博物館は悲願だが、ここだけでは完結しない」と指摘。「組合として博物館に協力するとともに、手軽に買ってもらえる土産品の開発や、短時間でできる製作体験の考案など、観光客の受け入れ体制整備に努力したい」と話している。

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