伝統工芸 青山スクエア

2018/1/26(金)

スゲ編み込み帽子製作 「福岡の菅笠」講座の2人

 高岡市の「越中福岡の菅笠(すげがさ)製作技術保存会」が開いている後継者育成講座の生徒2人が、スゲを編み込んで帽子を製作している。城山孝会長は「地域で育まれてきた伝統の維持につながればうれしい」と話している。
 帽子を作っているのは、高岡市野村の茂古沼真知子さんと富山市婦中町希望ケ丘の福田恵子さんで、ともに4年前から後継者育成講座で笠縫いを習っている。これまでにハットやハンチングなど10種類を製作した。スゲ自体に撥水性があるため雨に強いのが特徴。通気性にも優れているため、夏でも快適に過ごせるという。

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