伝統工芸 青山スクエア

2018/2/20(火)

無水調理に惚れる冬。旨み引き出す名人芸~四日市萬古焼~

 まだまだ寒い日が続く予感。冷えた体に暖かいスープや煮物がしみじみと染みわたります。煮込み料理をより美味しくしてくれるのが、食材自体の水分だけで煮込む「無水調理」。水を足さないので、素材そのものの濃厚で優しい味わいを引き出すことができます。そんな無水調理ができる土鍋「ベストポット」が、三重県四日市市の特産品である萬古焼と、鉄の鋳物という異素材をかけ合わせることで誕生しました。
 ベストポットをつくったのは、三重県四日市市で創業100年以上の歴史を持つ中村製作所による自社製品開発のプロジェクト「MOLATURA」。「空気以外何でも削ります」を合言葉に、型にはまらない発想で自社の切削技術を活かす製品づくりを行っています。2015年には、チタン製の印鑑「SAMURA-IN (サムライン)」を世に送り出しました。

元の記事を読む *外部サイトへリンクいたします。
totop