伝統工芸 青山スクエア

2018/2/23(金)

高岡のものづくり取材 外国人向けメディア、市が招致

 高岡市は22日、旅行雑誌や外国人向け情報誌など東京のメディア関係者を市内に招き、市内の企業やデザイン関連施設を巡るプレスツアーを開催した。各媒体を通して、伝統工芸の高岡銅器や漆器をはじめ、高岡のものづくりの魅力を幅広く発信する。
 日本や中国で発行されている中国人向け雑誌「旅日」や日刊英字紙「The Japan Times」など7媒体の記者やカメラマンら9人が参加した。
 参加者は県デザイン総合センターを訪れ、全国公募展「工芸都市高岡クラフトコンペティション」の歴代入賞作を見て回った。
 市デザイン・工芸センターでは、おりんのメーカーが手掛けたぶつかると心地よい音が鳴るこまや、銅器メーカーが手掛けた遺影を納める小型のフォトフレームなどを取材し、商品に用いられた技術やデザインの特徴をメモし、写真を撮った。
 能作や嶋モデリング、モメンタムファクトリー・Oriiなど銅器関連メーカーのほか、靴下メーカーの助野、ガラス加工などを手掛ける三芝硝材も訪れた。
 プレスツアーは23日も行われ、伝統的工芸品に認定された越中福岡の菅(すげ)笠を取り扱う商店や高岡銅器や漆器の工房、高岡御車山(みくるまやま)会館などを見て回る。取材内容は各媒体で今春にも掲載される予定となっている。

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