2018/3/6(火)

掛け軸、屏風…京都の表装技術紹介 東京で展示

 京都で育まれた掛け軸や屏風、額装などの表装技術を紹介する「京表具展」が5日、東京都港区の東京美術倶楽部で開かれ、京都府内の表具師が手掛けた作品54点が訪れた人たちを魅了した。
 京表具協同組合連合会(京都市右京区)が、首都圏での販路拡大などを目的に毎年開いている。今年は4日から2日間、京都伝統工芸協議会による展示・販売会と合わせて催した。
 会場には、竹内栖鳳や堂本印象の絵、棟方志功の書を用いた掛け軸、黒を基調とした個性的な屏風など、美術品を引き立てる工夫が施された多彩な作品が並び、来場者が伝統工芸士による解説に耳を傾けながら見入っていた。

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