2018/4/5(木)

フランス人アンバサダー打刃物づくり体験 高知・須崎市

 須崎市の魅力を世界に発信しようと高知を訪れているフランス人アンバサダーが、きょう土佐打刃物づくりを体験しました。アンバサダーたちは現地でなければできない作業に真剣に臨んでいました。
 おとといから高知を訪れているアンバサダー3人は、きょう、須崎市神田で40年以上土佐打刃物を作っている「迫田刃物」を訪れました。
 3人はフランスで有名な旅行ブログを更新していたり、インターネット上に動画を投稿していたり、日本とフランスを結ぶイベントを主催する会社を経営していたりと、それぞれが一定の発信力を持っています。
 3人は作業の様子などを熱心に撮影。帰国後にそれぞれのやり方でSNSを通じて世界に発信する予定です。
 「大きい工場で作っている訳ではなくハンドメイドでやっていることに感動したことや自分も体験できたことを発信したい」
 刃物を作る職人もアンバサダーによる情報発信が、後継者不足を解決する糸口になればと期待しています。
 「外国の人が今ものすごく興味を示すのでありがたい若い人がこういう仕事をつないでいってもらえたらありがたい」
 アンバサダーたちはあす、シーカヤックなどを体験したあと帰国の途につく予定です。須市は今後、毎年3人ずつアンバサダーを増やし、発信力をより高めていきたいと話しています。

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