2018/5/11(金)

南部鉄器に新たな息吹 復興応援の願いも

 岩手県を代表する工芸品・南部鉄器。約400年の歴史を持つ伝統に新たな価値を加え、世界に発信しようと挑戦する北奥羽地方出身の青年がいる。盛岡市在住の伊藤大介さんは八戸市出身で、2016年12月、新ブランド「kanakeno(カナケノ)」を設立。東日本大震災からの復興の願いを込めつつ、現代の生活に取り入れやすい南部鉄器の在り方を模索している。
 カナケノは、伊藤さんが南部鉄器工房「タヤマスタジオ」(盛岡市)の田山貴紘社長と共に立ち上げた。2人とも震災を機に、生まれ育った北東北への思いを強くし、東京からUターン。13年夏、若手起業家のイベントで知り合った。

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