伝統工芸 青山スクエア

2018/5/22(火)

KIMONOで世界を一つに 東京五輪彩る3代目の挑戦

 東京五輪に向けて、世界196カ国を表現した着物を作る「KIMONO PROJECT(キモノプロジェクト)」を進めている。4月末、完成した100着を福岡県久留米市で披露。モデル全員が手をつなぐフィナーレで「着物が人と人を結び、世界が一つになる」と呼びかけた。
 銀行員を経て老舗呉服店を継いだ3代目。貸衣装と廉価品に押され、妥協を強いられる職人を目の当たりにした。業界を勇気づける「起爆剤」はないものか。2013年秋、五輪の東京開催が決まり、「日本の民族衣装で彩ろう」と思い立った。

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