伝統工芸 青山スクエア

2018/5/24(木)

福岡ブランド畳 筑後い草×伝統織物

 福岡県畳工業組合(福岡市)は、県産のい草と伝統織物を組み合わせた「福岡ブランド畳」を開発した。福岡らしさを前面に出したデザインが特徴で、9月の発売を目指す。
 組合結成60周年の記念事業として企画。福岡県筑後地方のい草「筑後みどり」を原料にした高級畳表「博多華織」に、福岡県を代表する織物「博多織」「小倉織」「久留米絣」の3種類の畳縁を組み合わせた。
 和室の他、花などを置く飾り畳として利用すれば洋室にも映えるデザインで、オーダーメードで注文を受け付ける。畳の需要や業界が縮小傾向にあるなか「福岡、日本文化を世界にも発信したい」と同組合。ホテルへの納入や土産物としての販売を通じ、訪日客にもアピールする。

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