伝統工芸 青山スクエア

2018/5/29(火)

「木彫刻美術館・井波」日本遺産認定祝う 瑞泉寺

 南砺市の井波彫刻を核にした「宮大工の鑿一丁から生まれた木彫刻美術館・井波」の日本遺産認定記念セレモニーが27日、井波彫刻発祥の地とされる井波別院瑞泉寺(同市井波)で行われた。地元関係者ら約250人が喜びを分かち合い、観光振興など地域活性化への貢献を誓った。
 日本遺産は、さまざまな文化財を一つのテーマでまとめ、文化庁が認定している。「木彫刻美術館・井波」は井波彫刻を中心に瑞泉寺山門、太子堂など計33の有形、無形の文化財で構成。彫刻工房や町家が並ぶ同寺周辺が美術館のような空間を形成し、五箇山など広いエリアに彫刻文化の影響が及んでいるという物語性が評価された。

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