2018/6/21(木)

人間国宝の備前焼も 伊勢のギャラリーで作品展 三重

 三重県伊勢市吹上の「ギャラリー美苑」で、備前焼展が開かれている。人間国宝などの有名作家や若手陶芸家らの作品約450点を集めた。24日まで。火曜定休。
 備前焼の起源は平安後期とされる。釉薬(ゆうやく)を使わず、温度調整をしながら時間をかけて焼き上げ、丈夫で素朴な土味が特徴。
 会場には、重厚な作風の花器や茶わん、日常使いできるビアマグやコーヒーカップなど、伝統的な古典から現代風な作品までそろい、自然で美しい備前焼の魅力を伝えている。
 ギャラリーの久留満代表は「備前焼は『生ければ花を選ばす、注げば酒がおいしく』と言われる。伝統技術を楽しみながら、気軽に生活に取り入れてほしい」と話している。

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