2018/6/22(金)

柔らかな光、新旧の岐阜提灯競演 岐阜市で展示

 岐阜市の伝統工芸品「岐阜提灯」の作品を紹介する展示が、同市若宮町の商工中金岐阜支店ロビーで開かれている。伝統的な提灯から、現代の住環境に合わせたデザインまでの13点が並び、幅広い岐阜提灯の世界に触れることができる。
 同店では、各地の地場産業を紹介するロビー展を企画しており、今回は岐阜提灯協同組合(尾関守弘理事長)の協力で地元の伝統工芸品をそろえた。
 手すきの美濃和紙を使ったり、脚に蒔絵を施したりした古来のスタイルを受け継ぐあんどんが中心に据えられている。また、インテリアとして活用できるデザインを押し出した小型の提灯も紹介。新旧さまざまな作品が並んでいるが、どれも和紙を生かした柔らかい光が目を引く。
 尾関理事長は「和風から洋風まで、岐阜提灯にもいろいろな種類があることを知ってもらえれば」と話していた。展示は8月上旬までの予定。

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