2018/6/25(月)

小松の歌舞伎文化、金沢和傘で発信 石川の伝統文化PRへ制作

 小松市に息づく歌舞伎文化を発信する「金沢和傘」が制作される。小松市高堂町の九谷焼作家北村隆さんが歌舞伎役者の隈取りをデザインし、金沢市千日町の「松田和傘店」の3代目松田重樹さんが仕上げる。24日には歌舞伎「勧進帳」に込められた「智仁勇」の言葉が傘に記された。8月ごろ小松市への寄贈を予定する松田さん、北村さんは「『小松和傘』として石川の伝統文化をPRする機会に活用してほしい」と話している。
 県の伝統的工芸品の一つである金沢和傘を手掛ける松田さんは、伝統工芸の九谷焼を鑑賞するのが好きで、歌舞伎などの伝統芸能にも興味があるため、小松市を頻繁に訪れている。

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