2018/7/2(月)

“そろばんキーホルダー”とは呼びたくない“ひと桁そろばん”

 月に一回はやる面白文具だけをターゲットにした人力ネットクローリングとWebショッピングで、グッタリと肩の力が全部抜けてしまいそうなアイテムを見つけて反射で買ってしまった。
 買ったのは“そろばん”の生産では日本一の兵庫県に次いで生産量の多い島根県にある「雲州そろばん協業組合」の「そろばんキーホルダー 1桁」という歯切れの悪いネーミングの商品だ。このコラムでは筆者は勝手に「ひと桁そろばん」と呼ばせて頂く。
 実は筆者の幼少の頃は、小学校に入ったら、普通の子供は書道と珠算塾に習い事に行くのが当たり前だった。ここ30年ほど減り続けている珠算塾だが、最近は、某国立大生の多くが子供の頃にそろばんをやっていたとかで、急に人気復活らしい。
 思い出せば、筆者も珠算塾に通っていた子供の頃は、3桁×3桁のくらいの掛け算は、そろばんなしで、軽く暗算でやっていたような記憶がある。小学校の上級生の時に珠算能力検定試験で2級まで行った筆者だが、残念ながら今では2桁の足し算すら危うい状況だ。

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