伝統工芸 青山スクエア

2018/7/5(木)

これぞ江戸の粋!7月5日は「江戸切子」の日。涼やかな江戸切子で夏を楽しもう

 7月5日は「江戸切子」の日。夏を彩る、涼しげな江戸切子の世界を少し知ってみませんか?オリンピックを控え、にわかに「江戸」や「東京」、日本の文化が注目されはじめている昨今。江戸切子をベゼルに用いた限定ウオッチが話題になったりもしています。今回はそんな江戸切子を体験できる情報もあわせてご紹介しちゃいます。

<江戸切子とその歴史>
 天保5年(1834年)に江戸大伝馬町のビードロ屋・加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが初めて、と伝えられています。時を経て、明治14年に切子(カット)指導者として英国人のエマニエル・ホープトマン氏を招いて十数名の日本人がその指導を受けました。これを機に現代に伝わる江戸切子の伝統的ガラス工芸の技法が確立されました。江戸切子は昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年に国の伝統的工芸品にも指定されました。
 「江戸切子」と呼ぶことができるのは、1.江戸切子協同組合組合員が作成 2.ガラスである 3.手作業 4.主に回転道具を使用する 5.指定された区域(※江東区を中心とした関東一円)で生産されている、という条件を満たしたものだけとなっています。※江戸切子協同組合による

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