2018/7/5(木)

蒔絵ガラスで夏の販路開拓 加賀・吉田さん考案 独自の手法、漆の定着度アップ

 加賀市山中温泉長谷田町の漆芸家吉田華正(かしょう)さんが、ガラスの器に蒔絵を施す新たな技法を考案した。漆や金箔はガラスの素地に定着しにくいのが難点だったが、高温で焼き付ける独自の手法によって解決した。涼しげな器が好まれる夏場は伝統的な山中漆器の需要が落ち込む傾向があるといい、吉田さんは涼感を醸す「蒔絵ガラス」の器を県内外に発信して山中漆器の夏の販路を開拓したいと意気込んでいる。

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