伝統工芸 青山スクエア

2018/8/31(金)

グーグルが江戸時代から続く織物の老舗に依頼したこと

 沢井織物工場は、伝統工芸品である多摩織の技法を承継し、江戸時代から続く織物の老舗。一方、ネクタイやストールなど洗練されたデザインを取り入れた新製品や、大手企業との開発に挑む。多摩織の技法を応用し、織物の新たな可能性を見いだす。
 多摩織は「お召織」「紬織」「風通織」「変り綴織」「捩り織」の5種類の織り方があり、1種類または複数を組み合わせる。原料は生糸、玉糸、真綿の紬糸などを使う。糸繰りから整経、絣括り、染色、機巻き、綜光通し、手織りを経て完成までに早くても2カ月。職人が丹精込めて仕上げていく。生地に風合いがあり、しわになりにくいのが特長だ。

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