伝統工芸 青山スクエア

2018/9/25(火)

「絵本のような煙突」の町、公認サンタが合宿へ

 クリスマスシーズンを前に、「グリーンランド国際サンタクロース協会」(本部・デンマーク)が公認する国内外のサンタが来月、佐賀県内で事前合宿をすることになった。トナカイのソリに乗って煙突から家の中に入るサンタにとって、有明海の干潟や多くの窯元が並ぶ有田町のレンガ造りの煙突は、絶好の“訓練場”。サンタの一人は「ちゃんと成果が出るよう頑張ります」と意気込んでいる。
 アジアで唯一の公認サンタであるパラダイス山元さんが事前合宿「サガ・サンタ・サミット2018」と銘打って企画した。
 有田焼創業400年の記念事業として、2016年11月に有田焼窯元の煙突をサンタの人形で飾る催しの点灯式に招待された際、「絵本で見たような煙突のある風景に感銘を受けた」ことがきっかけになったという。
 事前合宿は10月7~10日の3泊4日で実施。ノルウェーやデンマーク、フランス、アメリカなどから公認サンタ12人とその家族が訪れる。
 初日の7日、「トナカイのソリ使用はクリスマスイブの夜のみ」(山元さん)という理由で、サンタ一行は飛行機で佐賀入り。午前11時40分~午後4時半の間、佐賀空港ロビーで記念撮影に応じたり、同空港での「空の日」フェスタのイベントに参加したりする。

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