伝統工芸 青山スクエア

2018/10/15(月)

金沢和傘に北前船 日本遺産を記念、小松・北村さん描く

「北前船寄港地・船主集落」の日本遺産認定を記念し、千日町の松田和傘店は14日、北前船を描いた金沢和傘7本を小将町の県指定名勝・西田家庭園「玉泉園」でお披露目した。
 3代目の松田重樹さんが、全国北前船研究会員で北前船を題材にした作品も手掛ける小松市の九谷焼作家北村隆さんに絵付けを依頼した。
 職人の手による戦前の和紙を使い、松田さんが海をイメージした青の金沢和傘を仕上げ、北村さんは雲母を混ぜた金や銀で、北前船の勇姿や、桜、鶴などを7本それぞれに描いた。
 玉泉園では、加賀友禅大使ら8人が北前船の金沢和傘を手にポーズを取り、魅力を紹介した。来年の百万石行列でも大使が北前船の和傘を手に参加を予定するなど、北前船文化を発信する。

元の記事を読む *外部サイトへリンクいたします。
totop