2018/10/23(火)

華やか京友禅の新作 京都で審査会23、24日一般公開

 京手描友禅の技術の粋を集めた「京友禅きもの芸術展」の審査会が22日、京都市左京区のみやこめっせで開かれた。華やかな振り袖など約80点が23、24日に一般公開される。
 京都工芸染匠協同組合が毎年主催している。今回は四季の花々や流水などが全体に描かれたり、金糸などで立体的な刺しゅうが施されたりした振り袖や留め袖、染め帯などの新作が並んだ。水色や黄色など、さわやかな色が多いのが特徴という。
 2020年の東京五輪を前に、参加国をイメージした公募デザインを振り袖などに仕上げた作品や明治150年を記念し明治期の着物も展示する。入場無料。

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