2018/11/26(月)

27日まで田村敬星展 郡山・うすい、九谷毛筆細字を紹介

 九谷焼の磁器に九谷毛筆細字を描く技法を一子相伝で受け継いでいる田村敬星さんの作品展は二十七日まで、福島県郡山市のうすい百貨店・十階催事場で開かれている。三連休の最終日は大勢の来場者が訪れ、趣深い作品の数々に魅了されていた。
 福島民報社の主催。九谷毛筆細字とは、万葉集や百人一首などの和歌の文字を極細の毛筆で超絶技巧を用いて磁器に描き込む九谷焼独特の技法。約百三十年の歴史があり、田村さんは三代目。香炉や花器、酒杯など約六十点を展示・販売している。作品展では、田村さんの長女で四代目の田村星都さんの作品も展示・販売している。
 二十五日は星都さんが会場を訪れ、自らの作品を来場者に解説するなどした。

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