伝統工芸 青山スクエア

2018/11/27(火)

韓国最大の工芸イベント「2018工芸トレンドフェア」、ソウル・COEXで開催

 韓国文化体育観光部が主催し、韓国工芸デザイン文化振興院が主管する「2018工芸トレンドフェア」が、ソウル市三成(サムソン)洞のCOEXで開催された。
 今年で13回目を迎える韓国最大の工芸イベント「工芸トレンドフェア」は、工芸専門の博覧会で、工芸流通・事業のために設けられた場である。ことしは、韓国と日本を含む8か国を代表する工芸作家1600人と300の工芸企業およびギャラリーが参加し、6万人ほどが来場した。
 特に2019年4月「ミラノデザインウィーク」の期間に開催される「韓国工芸の法古創新展」が見られるのがみどころ。芸術監督は“黙々として苦しい”をテーマに工芸作品を伝統の水墨画的な技法で解釈した企画展示を演出した。墨の実直さや強さ、形状の明瞭さや美しさ、材料の多様な解釈を通じて韓国工芸の真骨頂を伝えた。

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