2018/12/10(月)

親子で「トントン」 機織り体験 龍郷町・サンサン保育園

 龍郷町大勝のサンサン保育園(南奈津香園長、園児19人)は11月15日と22日、敷地内にある「夢おりの郷」(南晋吾代表取締役社長)で「親子ふれあいはたおり教室」を開きました。来春卒園予定の園児6人と保護者らが参加。大島紬の機織りを体験し、地元の伝統産業に触れました。
 同園は2016年度から卒園製作に取り組んでいます。本年度は、縦15センチ、横40センチほどの布作品を完成させました。園児たちは機織り機に保護者と並んで座り、たて糸によこ糸を交差させ、くし状の道具(オサ)でよこ糸をトントンと打ち込みました。
 22日の教室に参加した園児は「お父さんとトントンするのが楽しかった」、父親は「祖母の機織り機で小さいころ遊んでいたのを思い出した。娘の記憶に残る体験になればうれしい」と話しました。

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