伝統工芸 青山スクエア

2019/3/7(木)

京都の伝統工芸「表具師」巨匠の日本画手掛ける技、間近に

 京都に息づく掛け軸や屏風などの表装技術を紹介する「京表具展」が5日、東京都港区の東京美術倶楽部で開かれ、京都府内の表具師が手がけた約60点が来場者を魅了した。
 京表具協同組合連合会が首都圏での販路拡大につなげようと開いた。4日から2日間、竹内栖鳳、堂本印象ら著名な日本画家の作品の掛け軸や、インドの民族衣装サリーの裂地を用いた額装などを展示した。
 会場では伝統工芸士が「どのような色を合わせるかで雰囲気が変わる」など、制作の意図や表具師の仕事を説明する場面もあり、来場者が聞き入っていた。

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