2019/4/9(火)

岩手の伝統工芸 パリで発信 現地で大きな反響

3月、フランス・パリで開かれた、日本の伝統工芸の展示会に、岩手の商品が出品された。

パリでの活動の成果と反響について、事業者が県に報告した。

3月7日から3日間、パリで開かれた日本の企画展に、岩手からは、漆を施したボールペン「ジャペン」や、南部鉄器メーカー「及富」のコーヒーポットなど、4事業者の商品が出展された。

8日は、事業者の代表たちが、県庁を訪れ、保副知事に、パリでの成果を報告した。

このうち、漆を施した米びつを出展した、「岩谷堂タンス製作所」の三品綾一郎専務は、「漆の性質をしっかり説明すると、興味を持ってもらえた」と報告していた。

ジャケットやズボンを出展した「京屋染物店」の蜂谷悠介社長も、現地での反響に驚いたという。

京屋染物店・蜂谷悠介社長は「“さっぱがま”は、東北に伝わる野良着。これが向こうで、どう受け入れられるのかテスト販売したら、女性の方々に、好んで買っていただいた。こういう反応があるんだと本当に驚いた」と話した。

事業者たちは、パリでの経験を商品開発に生かしていきたいと話していた。

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