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2019/6/4(火)

鳴子こけしとハーバリウムで「コケシウム」 仙台トラストシティの生花店が販売

フラワーショップ「YOU KA EN(ユーカエン) 仙台トラストシティ店」(仙台市青葉区一番町1、TEL 022-266-8187)が5月1日、鳴子こけしとハーバリウムのコラボ商品「KOKESHIUM(コケシウム)」の販売を始めた。

店を運営するユー花園(東京都世田谷区)は、「花のもたらす喜びを世界中に伝える」ことをビジョンに掲げさまざまなプロジェクトを展開。その一環として今回、地域の伝統工芸品とのコラボ商品「コケシウム」を開発した。

商品は、大沼こけし店(大崎市)の大沼秀顯さんが手掛ける「鳴子こけし」と、オイルにドライフラワーなどの花材を漬け込んだ「ハーバリウム」を融合したもの。店長の小野寺恵美さんは「鳴子こけしは胴体に花柄が描かれており、インテリアとしても人気のハーバリウムの瓶とこけしの胴体がリンクできた」と話す。

大きさは小、中、大の3サイズ、顔はノーマル(鳴子こけしの色)、赤、黒、レインボーの4種類を用意する。「ハーバリウムは主に季節のドライフラワーで作っているが、お客さまの希望に合わせて色合いや花の種類をお選びいただける」と小野寺さん。

販売開始から1カ月がたち、国内外からの観光客をはじめ、母の日の贈り物としての購入も多かったという。客の反応は「とても驚かれているが、じわじわとかわいくなってくるという感想を頂いている」と小野寺さん。「宮城のギフトとして県外や海外の方々、こけし愛好家の方にも手にとっていただけたら」と呼び掛ける。

完全受注生産で、価格は小=6,000円、中=7,000円、大=8,500円(価格は全て税別)。注文から1週間~2週間程度の日数がかかる。店舗のほか、ECサイトやインスタグラムでも注文を受け付ける。店にあるものは店頭販売も行う。

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