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2019/8/2(金)

カフェオレ専用カップが誕生!コーヒーとミルクを分ける間仕切り、三重の伝統工芸が挑戦

アメイズプラスは7月30日から、三重県四日市市の伝統工芸である萬古焼(ばんこやき)で作られたカフェオレ専用カップ「味わうカフェオレカップ」の先行予約販売を、クラウドファンディングサイトMakuakeで開始した。

280年の歴史を持つ伝統工芸品で、四日市市の無形文化財にも指定されている萬古焼の魅力を広めるために開発した商品だ。

香りを引き出し、味の変化を楽しむ

同カップは、カフェオレを存分に味わうため、間仕切り、香りを最大限に引き出す、萬古焼を使用するという3つの点にこだわっている。

カップの中にコーヒーとミルクを分ける仕切りを設置し、カップの傾きによって徐々にミルクが混ざり合う独自の設計を考案。

飲み始めはコーヒー本来の深いコクを感じ、ミルクが徐々に混ざるにつれてまろやかな甘みが広がり、口の中でカフェオレに変わる瞬間を味わうことができる。

ミルクがコーヒーへ流れ出し混ざり合うことで、コーヒー本来の香りを最大限に引き出す。そして、完全に混ざりきると再び香りが穏やかに。

それぞれが互いの香りを引き立てることで、香りの強弱を楽しむことができるという。

出典元:アメイズプラスプレスリリース

出典元:アメイズプラスプレスリリース

出典元:アメイズプラスプレスリリース

出典元:アメイズプラスプレスリリース

耐熱性や耐久性に優れた萬古焼を使用しているので、より長く使い続けることができるそう。

ひとつずつ手作業で製造しており、色合いがそれぞれ微妙に異なる。職人の思いが込められた唯一無二のカップとなる。

出典元:アメイズプラスプレスリリース

出典元:アメイズプラスプレスリリース

カフェオレの黄金比率で間仕切り

「おいしい瞬間を味わう」というコンセプトに賛同した四日市市で創業60年の歴史ある窯元竜清窯・スタジオノア3代目の安藤友一氏が協力。

何通りものカフェオレを飲み比べ、コーヒーの香りを生かしつつ、ミルクのまろやかさを味わえる最適なバランス(コーヒー7:ミルク3)にたどり着いた。

出典元:アメイズプラスプレスリリース

出典元:アメイズプラスプレスリリース

同カップで飲むカフェオレの味を確かめるため、四日市市の名店・炭焼珈琲きむらに監修を依頼したところ、予想を大きく上回る高評価を得たという。

7月30日にスタートしたクラウドファンディングは1日足らずで目標を達成。同商品を割引価格で購入できる先行予約販売は9月10日まで実施している。

【味わうカフェオレカップ プロジェクト】
・定価:2800円(税抜)
・先行予約特典:定価の10~30%オフ等
・実施期間:2019年9月10日まで

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