2019/9/5(木)

地元の珠洲焼体験 茶わんや大皿作る 大谷小中生

 珠洲市の大谷小中学校で、「子ども陶芸教室」があり、1~8年生30人が地元伝統工芸の珠洲焼作りを体験した。

 大谷公民館が主催し、元市職員で珠洲焼資料館に勤務経験のある米田初男さんをはじめ、地元作家ら五人が講師を務めた。

 児童生徒は、ろくろを使わず手作業で粘土を成形する「手びねり」の技法で思い思いの作品を制作。茶わんやマグカップのほか、クジラが口を大きく開けた形の大皿など、それぞれ個性豊かな作品を完成させた。

 8年生の川端健太郎さんは「粘土が思ったより軟らかくて難しかったけれど、思った通りの形の皿ができて楽しかった」と話した。

 出来上がった作品は、10月5、6の両日に能登空港ターミナルビル四階で開かれる「第33回能登陶芸展」で展示される。

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