2019/9/10(火)

有田風鈴コンテスト 最優秀賞に梶原さん(有田町)

「有田の愉快な仲間達」が運営している有田一番館で、恒例の第10回有田風鈴コンテストの表彰式が行われた。今年は町内外から54点の応募があった。

審査は一番館の来場者と審査委員長で伝統工芸士の村島昭文さんなどの票数で決められた。今年の作品の特徴として村島さんは「今回は変わった作品が見受けられました」と話された。

審査の結果、有田町の梶原眞砂子さんの作品が最優秀賞に選ばれた。クラスター技法で作られた風鈴には、赤と紺色の金魚が日の光でキラキラと輝いていた。梶原さんは「意外だった。金魚と藻を描いてみました。うれしいです」と話した。審査員特別賞には川口博子さんの作品が選ばれた。金平糖のような文様が評価されたようだ。入賞作品8点は今月いっぱい展示されている。海外からの来場者も日本の風鈴を楽しんだようだ。

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