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2019/9/20(金)

別府竹細工、元県美学芸員が講演 湯治客の自炊用から観光土産、美術作品に発展、名作は欧米へ…

講演会「大分の竹細工を知る」が別府市公会堂で開かれた。県内唯一の伝統的工芸品「別府竹細工」の成立と変遷、現状を元県立美術館学芸員の友永尚子さんが美術史の視点で展望した。

 100年以上の歴史がある別府竹細工は、大分県が全国有数のマダケの産地であり、明治・大正期に別府の温泉客が急増したことから起こったという。当時は長期滞在の湯治客がほとんどで、周辺の農家が副業で作った竹製品を湯治宿での自炊に使い、各自が全国へ持ち帰っていた。

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