2019/9/27(金)

有田焼の伝統、肌で体感 有田中生徒、絵付け挑戦

地域の伝統工芸への理解を深めようと、有田町の有田中の3年生約100人が、有田焼の絵付けに挑戦している。伊万里・有田焼伝統工芸士の指導で6寸皿の作品を仕上げている。

三つのクラスごとに24、26、27日に分かれて開催。武雄市の塚本増夫さん、有田町の笠原稔さん、藤井陽滋さんの3人を講師に、初日は3組の生徒がキキョウの下絵付けを体験した。

素焼きの皿に絵柄を線書きした後、だみ筆で花や葉の中に染付の絵の具を乗せていった。前田胡奈さんは「集中することを心掛けた。先生たちの技術はすごい」と話していた。作品は10月25日の文化発表会で展示する。

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