忍者、上野で修行でござる 来月15日から 三重・伊賀をPR

上野公園(台東区)など都内で、忍者で有名な伊賀市(三重県)の魅力を発信する「イガ ニンジャ ウィーク イン トーキョー」が十一月十五~二十四日に開催される。「伊賀を知り、体験し、思い出す一週間」と銘打ち、それぞれの企画を伊賀市などが主催。祭りや食事、ウオークなど多彩な催しを展開する。 (日暮大輔)

 メインイベントは二十二~二十四日の「伊賀上野NINJAフェスタin上野恩賜公園」。噴水前広場に伊賀上野の城下町が再現され、忍者の衣装を着ての修行や、伝統工芸品の伊賀焼の作陶、組みひも作りなどが体験できる。

 二十三日には公園発着で、忍者服姿の百人が都内の伊賀・甲賀ゆかりの史跡を巡る「忍者百人衆」を開催(参加者募集は終了)。忍者研究の第一人者、三重大の山田雄司教授がガイド役となる。

 十六日午後一時半から、伊賀市の未来を考える意見交換会「まちづくりラウンドテーブル」を「いいオフィス上野」(台東区小島二)で開催。初めての市外での実施となり、首都圏在住の出身者ら伊賀市にゆかりのある人、興味のある人の参加を求めている。

 参加資格は、十八歳(高校生は除く)から四十代までで、四十人ほどを募集。申し込みは、伊賀市のホームページからできる。十一月三日締め切り、応募多数の場合は抽選。参加費は無料(懇親会費は別途)。

 市総合政策課の担当者は「市を出て東京で暮らす人も多い。伊賀のことを思い出して、帰ってきてもらえるきっかけになればいい」と期待する。

 このほか、窯元の長谷園が主催する土鍋料理教室(十五日、渋谷区)や忍者トレイルランニングレースと都内の専門店がコラボして開催するグループラン(二十二日、千代田区)、軽食を食べながら忍者にまつわるトークを聞く「伊賀流忍者バル」(十八、十九日、中央区)も計画している。

 詳細は、伊賀市のホームページから。問い合わせは、伊賀市観光戦略課=電0595(22)9670=へ。

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