ロマの夢甲州印伝印鑑ケース 墨色
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鹿皮に漆で模様をつけた甲州印伝の印鑑ケースです。鹿皮は体になじみ、強度を備えていることから、武具にも盛んに使われました。江戸時代には各地で製造されたものと思われますが、現在、製法が伝わっているのは、甲州印伝のみです。
フランスから来日したハンコ大好き青年、ロマ君がプロデュースしました。自身の苗字トニオロを漢字表記させた「兎弐桜路」にちなみ、うさぎと桜の柄が入っています。他に紅色があります。
材料:鹿皮・漆
こちらの工芸品は伝統工芸青山スクエアでもご購入いただけます。
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販売価格¥6,000(税別)
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