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伝統的工芸品ニュース

2018/7/9伝統的工芸品

井波彫刻を鳴子に 南砺・富山のよさこいチームが製作体験

 南砺市の井波彫刻協同組合(藤崎秀平理事長)は8日、同市北川のいなみ木彫りの里で、市内外のよさこいチームのメンバーを対象に演舞で使う楽器「鳴子」に井波彫刻を施す制作体験会を開いた。今月29日に井波地域で開かれる太子伝観光祭で披露する演舞に活用してもらう。
 同組合は彫刻の町・井波が日本遺産に認定されたことを記念し、「鳴子プロジェクト」をスタートさせた。今回はプロジェクトの第1弾で、南砺、富山両市内3組のよさこいチームから約30人が参加。同組合の理事から指導を受け、動物や花といった思い思いの柄を彫刻刀で鳴子に刻み、色を塗って仕上げた。

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2018/7/9イベント

本場奄美大島紬の魅力学ぶ 全日本きもの振興会、奄美大島に来島

 一般社団法人全日本きもの振興会の会員らが3~5日、鹿児島県奄美大島で本場奄美大島紬の産地研修を実施している。生産現場や関係機関に足を運び、職人の技を体験しながら大島紬の魅力を学んでいる。
 同法人は主催している「きもの文化検定」の受験者らを対象に、日本各地の生産地で年に2回実地研修を行っている。奄美での開催は初めて。
 今回の参加者は東北や関東、関西、四国在住の和服販売員や着付け教室の講師など。台風7号の影響を受けながらも、前日、前々日から現地入りする熱心な会員もいた。

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2018/7/9商品

先行受注開始!サンエックスネットショップ「リラックマ 江戸切子 銅赤&瑠璃」

 リラックマの江戸切子が、サンエックスネットショップにて2018年6月29日(金)から7月22日(日)まで、先行受注受付中です。職人の手によるリラックマの江戸切子は、インテリアとしても使える美しさです♪

 サンエックスネットショップ「リラックマ 江戸切子 銅赤&瑠璃」
 価格:各15,000円(税別)
 受注期間:2018年6月29日(金)~7月22日(日)
 お届け予定:2018年8月中旬
 先行受注サイト:サンエックスネットショップ

 職人さんによる「手磨き」と言う技法により通常の三倍の時間を費やした切子と、砂を吹き付け深く彫り込まれたリラックマのシルエットは光に当てると陰影が浮かび上がります。
 美しい江戸切子は、贈り物としてもオススメです。

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2018/7/6イベント

紅型と陶器が融合? ユニーク県産品で新しい沖縄感じて リウボウで9日まで開催

 7月の県産品奨励月間に合わせ「新しい、ユニークな県産品」を集めたフェア「センスのいいモノ、おきなわのモノ」が那覇市のデパートリウボウで開かれている。9日まで。
 37店を紹介。陶器作家ヨコイマサシさんは、紅型染と陶器を融合した紅型陶器を展示。チョコレート専門店「TIMELESS CHOCOLATE」は構想に2年かけたアイスクリームを発売している。
 同デパートライフスタイル課長の泉弓子さんは「輝くクリエーターの商品を通して、新しい沖縄を感じて欲しい」と来場を呼び掛けた。

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2018/7/5その他

これぞ江戸の粋!7月5日は「江戸切子」の日。涼やかな江戸切子で夏を楽しもう

 7月5日は「江戸切子」の日。夏を彩る、涼しげな江戸切子の世界を少し知ってみませんか?オリンピックを控え、にわかに「江戸」や「東京」、日本の文化が注目されはじめている昨今。江戸切子をベゼルに用いた限定ウオッチが話題になったりもしています。今回はそんな江戸切子を体験できる情報もあわせてご紹介しちゃいます。

<江戸切子とその歴史>
 天保5年(1834年)に江戸大伝馬町のビードロ屋・加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが初めて、と伝えられています。時を経て、明治14年に切子(カット)指導者として英国人のエマニエル・ホープトマン氏を招いて十数名の日本人がその指導を受けました。これを機に現代に伝わる江戸切子の伝統的ガラス工芸の技法が確立されました。江戸切子は昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年に国の伝統的工芸品にも指定されました。
 「江戸切子」と呼ぶことができるのは、1.江戸切子協同組合組合員が作成 2.ガラスである 3.手作業 4.主に回転道具を使用する 5.指定された区域(※江東区を中心とした関東一円)で生産されている、という条件を満たしたものだけとなっています。※江戸切子協同組合による

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2018/7/5ニュース

蒔絵ガラスで夏の販路開拓 加賀・吉田さん考案 独自の手法、漆の定着度アップ

 加賀市山中温泉長谷田町の漆芸家吉田華正(かしょう)さんが、ガラスの器に蒔絵を施す新たな技法を考案した。漆や金箔はガラスの素地に定着しにくいのが難点だったが、高温で焼き付ける独自の手法によって解決した。涼しげな器が好まれる夏場は伝統的な山中漆器の需要が落ち込む傾向があるといい、吉田さんは涼感を醸す「蒔絵ガラス」の器を県内外に発信して山中漆器の夏の販路を開拓したいと意気込んでいる。

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2018/7/5イベント

七夕の風物詩「七夕陶灯路2018」を7月6日に開催 — 10周年を迎えた灯りのイベントで伝統産業『清水焼』振興と地域交流

 京都橘大学(学長・細川涼一)では、7月6日(金)に「七夕陶灯路2018」を実施します。陶灯路は、京都の伝統産業である清水焼にロウソクを浮かべて灯りをともし、それらを並べて幻想的な空間を演出する灯りのイベントです。主催は、現代ビジネス学部の学生たちが組織する実行委員会で、イベントの企画から運営までのすべてを担っています。
 第10回目の節目を迎える今年のテーマは「宇宙-まだあったことの無い灯りを探している」とし、今後ますますの清水焼と京都橘大学発展の願いを込めた壮大なテーマにチャレンジします。各ゾーンでは夜空を彩る「銀河」「彗星」「星座」「惑星」を陶器の灯りで表現し、キャンパス全体が優しい灯りでつつまれます。また、「醍醐山華道学会」と清水焼陶器のコラボレーション企画や、天文同好会のプラネタリウム企画、吹奏楽部・箏曲部・和太鼓部の演奏、スタンプラリーやフォトコンテストなどの特別企画も実施します。子どもから年配の方まで幅広い年齢層に楽しんでいただける企画となっています。

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2018/7/2イベント

2千個の風鈴、涼運ぶ 京都・正寿院、47都道府県ご当地風鈴も

 風鈴で境内を彩る恒例の「風鈴まつり」が1日、宇治田原町奥山田の正寿院で始まった。約2千個の風鈴が風に揺れて音色を響かせ、参拝者に涼を運んだ。
 山あいの豊かな自然をアピールしようと、毎年開催。境内に設置した棚にガラス製の風鈴がつるされ、色とりどりの短冊が付いている。このうち600個以上は、内部にキキョウやヒマワリなど夏の花を入れた「花風鈴」で、彩りを添えている。
 本堂では、備前焼や信楽焼などで作られた47都道府県のご当地風鈴も展示している。友人と訪れた野田真由美さん=京都市伏見区=は「風鈴の数に圧倒された。すごくきれい」と話した。
 9月18日まで。要拝観料。期間中の拝観に予約が必要。「チケットぴあ」でチケットを購入するか、拝観10日前までの必着で住所、氏名、連絡先などを書いた往復はがきを正寿院に送る。問い合わせは正寿院0774(88)3601。

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2018/7/2商品

“そろばんキーホルダー”とは呼びたくない“ひと桁そろばん”

 月に一回はやる面白文具だけをターゲットにした人力ネットクローリングとWebショッピングで、グッタリと肩の力が全部抜けてしまいそうなアイテムを見つけて反射で買ってしまった。
 買ったのは“そろばん”の生産では日本一の兵庫県に次いで生産量の多い島根県にある「雲州そろばん協業組合」の「そろばんキーホルダー 1桁」という歯切れの悪いネーミングの商品だ。このコラムでは筆者は勝手に「ひと桁そろばん」と呼ばせて頂く。
 実は筆者の幼少の頃は、小学校に入ったら、普通の子供は書道と珠算塾に習い事に行くのが当たり前だった。ここ30年ほど減り続けている珠算塾だが、最近は、某国立大生の多くが子供の頃にそろばんをやっていたとかで、急に人気復活らしい。
 思い出せば、筆者も珠算塾に通っていた子供の頃は、3桁×3桁のくらいの掛け算は、そろばんなしで、軽く暗算でやっていたような記憶がある。小学校の上級生の時に珠算能力検定試験で2級まで行った筆者だが、残念ながら今では2桁の足し算すら危うい状況だ。

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2018/7/2商品

涼風運ぶ「京うちわ」名前入りオリジナルが人気 京都

 うちわの製造販売を手掛ける塩見団扇(京都市山科区)は、名前入りうちわの販売を始めた。さまざまなデザインに子どもの名前などを入れることができ、出産や誕生祝いの贈答品として利用してもらいたいという。
 名前入りうちわは、放射状に並べた細い竹に和紙を貼り付け、最後に柄を差し込む「京うちわ」の構造。和紙に名前を印刷するほか透かしにすることもできる。
 赤ちゃんがエアコンではなく自然の風で涼を取ることができるといい、同社は「オリジナルのものは喜んでもらえるはず。ちょっとした贈り物に役立ててほしい」と話している。3枚5千円など。塩見団扇075(571)7515。

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