伝統工芸 青山スクエア

2018/4/13(金)

石川)熊本地震の被災陶器を再生して展示 輪島塗技法で

 2年前の熊本地震で被災し壊れた陶芸作品の破片を輪島塗の「金継ぎ」の技法で再生した器などを展示する「五陶輪(ごとうりん)作品展」(輪島市など主催)が12日、輪島市河井町の輪島塗会館で始まった。2007年の能登半島地震で被災した経験を持つ輪島の職人らが、復興への思いを込めて力作をつくり上げた。
 仕上げたのは、茶わん2作品と花器、茶入れの計4作品。16年4月の熊本地震で被害を受けた熊本県内で活動する陶芸家5人から提供された陶片を材料に、輪島の職人6人が新たな作品を完成させた。陶片の実物や陶片を金継ぎしてつくった箸置きなども並ぶ。

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