伝統工芸 青山スクエア

2018/2/20(火)

桃の節句、展示で味わう 鳥羽の観光交流施設

 鳥羽市鳥羽四の観光交流施設「鳥羽大庄屋かどや」で、ひな人形をテーマとした展示が開かれている。3月4日まで。
 同市松尾町出身で、現在は志摩市阿児町に住む大屋美枝さんは、つるし飾りなど約百六十点を紹介。ウサギや鳥などをかわいらしくあしらい、楽しげな雰囲気が来場者の目を引いている。
 また、大屋さんのいとこ、鳥羽市松尾町の野村真さんは、一年ほど前から取り組む行灯を約二十点展示。十年ほど前からリースやかごなどのツル細工を手掛けており、行灯は、京都の竹細工にひかれて独学で制作を始めた。木やツタに越前和紙を張り、柔らかな光を演出し「和紙を通した光のぬくもりを感じてほしい」と話す。
 かどやでは、江戸時代から昭和初期にかけてのひな飾り四組も紹介している。

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