2018/3/19(月)

福島の児童成長 競輪補助金と稲作と大堀相馬焼

 東日本大震災から7年、被災地へのさまざまな補助金が減るなか、現在も競輪の補助金で、福島県の小学校では、年間を通して、1年生から6年生までの全学年で、それぞれ地域ふれ合い事業を体験学習として続けている。このふれ合い事業が行われているのは創立145年の福島県いわき市立平第四小学校。
 走り駒という馬の絵が描かれた伝統の大堀相馬焼を知るために、6年生では、窯元を訪れ、陶芸教室も行われ、自分たちで焼き物作りの学習も行われている。児童たちは、地域との交流で、地元のことを知り、いろいろな人が住み、いろいろな仕事があることを知る。
 児童は、「みたことがあるだけだったり、聞いたことがあるだけのことを実際に体験できてよかった」「これからも伝えていかなければならない伝統があることがわかった」「何もないような平窪だけど、実際にはいいところもたくさんあるんだとわかり、好きになってきた」と、交流事業の体験の感想を話した。

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