伝統的工芸品ニュース

伝統的工芸品ニュース

アーカイブ:2018年02月

2018/2/23イベント

主要窯元の工芸品ずらり 静岡で展示・販売会

 有田焼や美濃焼などの陶磁器や、南部鉄器や輪島塗といった伝統工芸品の展示・販売会「全国陶磁器フェスタ&匠の職人展」(静岡新聞社・静岡放送主催)が22日、静岡市駿河区のツインメッセ静岡で始まった。26日まで。入場料は500円(高校生以上)。
 全国の主要窯元と伝統工芸品の計約100ブースが並ぶ。県内からは、志戸呂焼や賤機焼、森山焼が出展。作家が店頭で、作品の魅力や作り方を説明している姿もあった。

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2018/2/23イベント

一足早いひなまつり きょうからソラマチにお目見え

 東京スカイツリータウン(墨田区押上)の商業施設「東京ソラマチ」は、三月三日のひなまつりに向けて、二十三日から春の訪れを告げるひな人形を一階のエントランススペースに飾る。土、日曜にはキャンドル作りのイベントを実施する。
 ひな人形は、日本人形の生産地で知られるさいたま市岩槻区で制作された七段飾りで、三月四日まで展示。スカイツリーを運営する東武グループの沿線でもある岩槻区の「岩槻人形協同組合」が飾り付けに協力、金びょうぶや桃の花で華やかさを演出する。ひなまつりの歴史、人形制作の工程を説明するパネルも設置する。

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2018/2/23その他

高岡のものづくり取材 外国人向けメディア、市が招致

 高岡市は22日、旅行雑誌や外国人向け情報誌など東京のメディア関係者を市内に招き、市内の企業やデザイン関連施設を巡るプレスツアーを開催した。各媒体を通して、伝統工芸の高岡銅器や漆器をはじめ、高岡のものづくりの魅力を幅広く発信する。
 日本や中国で発行されている中国人向け雑誌「旅日」や日刊英字紙「The Japan Times」など7媒体の記者やカメラマンら9人が参加した。
 参加者は県デザイン総合センターを訪れ、全国公募展「工芸都市高岡クラフトコンペティション」の歴代入賞作を見て回った。
 市デザイン・工芸センターでは、おりんのメーカーが手掛けたぶつかると心地よい音が鳴るこまや、銅器メーカーが手掛けた遺影を納める小型のフォトフレームなどを取材し、商品に用いられた技術やデザインの特徴をメモし、写真を撮った。
 能作や嶋モデリング、モメンタムファクトリー・Oriiなど銅器関連メーカーのほか、靴下メーカーの助野、ガラス加工などを手掛ける三芝硝材も訪れた。
 プレスツアーは23日も行われ、伝統的工芸品に認定された越中福岡の菅(すげ)笠を取り扱う商店や高岡銅器や漆器の工房、高岡御車山(みくるまやま)会館などを見て回る。取材内容は各媒体で今春にも掲載される予定となっている。

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2018/2/22イベント

伊賀か甲賀か 25日に「忍者めし対決」

 忍者の里として知られる滋賀県甲賀市と三重県伊賀市が地元グルメで対決する「冬のあったか忍者めし対決」が25日、伊賀市川合のすぱーく阿山で開かれる。
 地域の有形、無形の文化財をテーマでまとめる文化庁の「日本遺産」に昨年4月、「忍びの里 伊賀・甲賀」が認定されたことを記念し、伊賀市の伊賀上野観光協会阿山支部が主催。両市の名物料理の屋台7店が対決し、来場者の投票などで優勝を決める。
 甲賀市からは移動式の窯を使って焼き上げる「信楽窯焼アップルパイ」などが、伊賀市からは伊賀焼の器で提供される「伊賀焼茶碗(ちゃわん)蒸し」などが参加する。

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2018/2/22イベント

ひな人形、歴史の街彩る 結城でまつり 37カ所、華やかに

 歴史ある見世蔵などが残る結城市北部市街地で「結城のひなまつり」が開かれている。店舗や公共施設など37カ所に多様なひな人形が飾られ、趣ある街を彩っている。3月3日まで。
 展示されているのは、住民が代々受け継いできた明治時代から現代までの段飾りや木目込みの立ち雛(ひな)、手作りのつるし雛など、それぞれ歴史や思いが込もったひな人形ばかり。歴史的な建物と相まって、街に一層の華やかさを与えている。
 同市役所や市民情報センターなどの公共施設にもひな飾りがお目見えしたほか、国登録有形文化財の「奥順壱の蔵」には、江戸時代に結城地方を治めた結城水野家の貴重な古今びなが飾られている。

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2018/2/22その他

豚骨ラーメン食べて招待 4カ国8人、福岡を満喫 博多人形絵付けなど体験

 海外で豚骨ラーメンを食べて写真をインターネットに投稿すると、福岡招待旅行が当たるというユニークなキャンペーンに当選した外国人8人が県内を訪れ、博多人形の絵付け体験や柳川の川下りなどを楽しんだ。
 福岡の認知度向上と訪日観光客の増加を目的にした県の事業で、委託を受けたJTB九州が実施。これまでは当選者に景品を送るなどしていたが、県の魅力を直接感じてもらおうと、3年目の今回は初めて招待旅行を企画した。
 キャンペーンには「一蘭」や「一風堂」など県内に拠点があり海外展開する豚骨ラーメン店が協力。昨年9~11月に海外店に来店し写真を投稿した外国人の中から英国、フランス、オーストラリア、インドネシアの4組8人が選ばれた。

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2018/2/22その他

手軽に“土鍋ごはん”実現する『かまどさん電気』の秘密を探る【伊賀焼・探訪記】

天保3年から伊賀焼の伝統を引き継ぐ長谷園とは?

 ごはん好きのなかでは有名な土鍋がある。伊賀焼の炊飯土鍋『かまどさん』だ。ガスコンロに乗せたあと、湯気が吹き出してしばらくしたら火を止める。あとは20分蒸らすだけで、美味しい土鍋ごはんが炊けるのだ。そんな『かまどさん』で炊いたごはんの美味しさを場所を選ばず、より手軽に炊けるようにした『かまどさん電気』。2つの『かまどさん』の美味しさの秘密を知るため、伊賀焼窯元・長谷園を訪ねた。

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2018/2/20商品

唐津焼風絵付けせんべい 来月発売

 唐津焼の第十四代中里太郎右衛門さんが絵付けを指導し、唐津市二タ子の菓子製造業鶴丸修さんが作った「唐津陶片せんべい」が3月1日に発売される。太郎右衛門さんは「唐津の新しい土産物になればうれしい」と楽しみにしている。
 唐津の歴史まで味わえるようなせんべいを作りたいと考えていた鶴丸さんは昨年6月以降、太郎右衛門さんの工房に通い、唐津焼の陶片に描かれた文様を見ながら絵付けを習った。元々絵心があったわけではなく、試行錯誤しながら焼き物の雰囲気を感じさせるせんべい作りに成功した。

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2018/2/20イベント

桃の節句、展示で味わう 鳥羽の観光交流施設

 鳥羽市鳥羽四の観光交流施設「鳥羽大庄屋かどや」で、ひな人形をテーマとした展示が開かれている。3月4日まで。
 同市松尾町出身で、現在は志摩市阿児町に住む大屋美枝さんは、つるし飾りなど約百六十点を紹介。ウサギや鳥などをかわいらしくあしらい、楽しげな雰囲気が来場者の目を引いている。
 また、大屋さんのいとこ、鳥羽市松尾町の野村真さんは、一年ほど前から取り組む行灯を約二十点展示。十年ほど前からリースやかごなどのツル細工を手掛けており、行灯は、京都の竹細工にひかれて独学で制作を始めた。木やツタに越前和紙を張り、柔らかな光を演出し「和紙を通した光のぬくもりを感じてほしい」と話す。
 かどやでは、江戸時代から昭和初期にかけてのひな飾り四組も紹介している。

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2018/2/20伝統

無水調理に惚れる冬。旨み引き出す名人芸~四日市萬古焼~

 まだまだ寒い日が続く予感。冷えた体に暖かいスープや煮物がしみじみと染みわたります。煮込み料理をより美味しくしてくれるのが、食材自体の水分だけで煮込む「無水調理」。水を足さないので、素材そのものの濃厚で優しい味わいを引き出すことができます。そんな無水調理ができる土鍋「ベストポット」が、三重県四日市市の特産品である萬古焼と、鉄の鋳物という異素材をかけ合わせることで誕生しました。
 ベストポットをつくったのは、三重県四日市市で創業100年以上の歴史を持つ中村製作所による自社製品開発のプロジェクト「MOLATURA」。「空気以外何でも削ります」を合言葉に、型にはまらない発想で自社の切削技術を活かす製品づくりを行っています。2015年には、チタン製の印鑑「SAMURA-IN (サムライン)」を世に送り出しました。

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