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伝統的工芸品ニュース

2018/2/9商品

訪日客向け工芸品、博多人形など販売 福岡市が開発支援

 福岡市は8日、国指定の伝統工芸品で、訪日外国人向けに新たに考案した博多人形と博多織の小物など3点を発表し、販売を始めた。需要が低迷する中、新たな販路開拓を目指して市が開発を支援してきた。
 3点はネコの博多人形「福かぶり猫」、博多織の化粧品ポーチ「つつ美」と、アクセサリー製作キット。市などが昨年、福岡空港で外国人を対象に実施したアンケート結果を参考にした。
 博多人形と博多織の需要は、昭和50年代以降、人形を飾る床の間を省いた住宅が増えたり、着物の帯の販売量が減ったりしたことで、購入者が激減した。
 市は、年々増える外国人観光客に注目し、市内の3つの事業者を選んで昨年夏から本格的に開発に取り組んでいた。

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2018/2/9展示会

香川の工芸品や雑貨デザイン性高い商品発信、伊勢丹新宿店で展示販売

 東京・新宿の百貨店、伊勢丹新宿店で20日まで香川県の工芸品や雑貨のうちデザイン性の高い商品を展示・販売する「香川デザイン倶楽部(くらぶ)」が開かれている。県などの支援で25の作家や業者が参加。高感度の消費者が集まる同店で商品の魅力を発信し、知名度の向上を狙う。
 伊勢丹新宿店のイベントスペースにデザイン性に優れた香川県の工芸品や雑貨を集めた
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伊勢丹新宿店のイベントスペースにデザイン性に優れた香川県の工芸品や雑貨を集めた
 生活用品を扱う本館5階の中央に売り場を設けた。香川漆器の繊細な装飾のぐい呑(の)みや小ぶりでカラフルな丸亀うちわ、庵治石製の花器など伝統工芸品でもデザインや機能を一工夫した商品を集めた。庵治石を溶かした青いガラス製のコップ、食洗機も使える軽くて薄い合板製の食器など、最近人気が高い県産品もそろえた。
 売り場に作家らが立ち、制作の実演も見せる。また、同店内のカフェ2店で県産食材のメニューを提供。写真共有サイト「インスタグラム」での発信にも力を入れ、集客を狙う。同じ5階で香川県の家具も紹介する。

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2018/2/9商品

「Dr.スランプ アラレちゃん」かわいらしい「こけし」発売決定、伝統工芸「卯三郎こけし」とコラボ

 日本の伝統工芸と鳥山明さんによる人気作「Dr.スランプ アラレちゃん」がまさかのコラボレーション!アラレちゃんとガッちゃんをモチーフにした可愛らしい「こけし」が販売されます。
 ベースとなっているのは群馬県北群馬群榛東村に拠点をかまえ、タマゴのような丸みを帯びたシルエットが特徴である伝統工芸品「卯三郎こけし」。過去にもリラックマやドラゴンボールといった人気作品のキャラクターとコラボしたこけしを販売しています。
 木のぬくもりが感じられる素材を活かしたシンプルなシルエットながらも、アラレちゃんとガッちゃん(赤/黄)の姿をしっかりと表現。それぞれ職人の手によって1つずつ丁寧に作り上げられているそう。
 「Dr.スランプ アラレちゃん」コラボこけしは2018年2月7日から先行予約の受付がスタート。価格はアラレちゃんが4,000円(税別)、ガッちゃんが各1,400円(税別)となっており、発送時期は3月を予定しています。

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2018/2/8商品

九谷焼の魅力をキャラで…ウルトラマンやドラえもんなど、絵付け商品人気

 必殺技を繰り出すウルトラマンや笑顔のドラえもん-。人気キャラクターが絵付けされた九谷焼のマグカップや皿などの商品が好評だ。売り出したのは地元販売業者でつくる「九谷焼彩匠会」。関係者は「九谷焼を知らなかった人にも良さや魅力を着実に伝えられている」と、手応えを感じている。
 彩匠会はこれまで、札幌市や静岡市、福岡市などの百貨店で企画展を開催。今後も各地で展示や販売会を行うことにしているが、生産が追い付かないほど注文が集まっているという。

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2018/2/8商品

日本人が知らない南部鉄器の海外人気、フランスから世界へ急拡大

 南部鉄器と言えば、約400年の歴史を持つ岩手県の伝統工芸だ。かつて、日本の家庭には鋳物の鉄瓶や急須が1つはあったものだが、いまでは姿を見かけなくなった。
 と思ったら、日本伝統の鉄瓶や急須が欧米や中国・東南アジアで人気になっている。それが日本に逆輸入されて、いま若い女性や主婦などが伝統の良さを再発見しているのだ。
 その古くて新しい南部鉄器を生み出したのが、盛岡市に本社を置く岩鋳だ。いまやヨーロッパで「イワチュー」と言えば鉄器の代名詞である。

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2018/2/5商品

「戌びな」愛らしく 徳島・鳴門の大谷焼窯元

 3月3日の桃の節句を前に、鳴門市大麻町の大谷焼窯元・矢野陶苑で今年のひな人形が出来上がった。
 代表の矢野款一さんが今年のえと・戌をモチーフに、男びなと女びな30組を作った。高さ約13センチで、花柄の着物に身を包んでいる。男びなは舌を出したひょうきんな顔にして、女びなは赤い冠やオレンジの扇子で飾った。
 矢野さんは「かわいらしい雰囲気の作品に仕上がった」と話す。矢野陶苑で1組1万円で販売している。

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2018/2/5伝統

2018年に厄年(大厄)を迎える方用に、絢爛豪華な厄払いのお酒「躍年」の2018年度版が発売されました。

 天保6年(1835年)創業の酒蔵「達磨正宗」を運営する合資会社白木恒助商店は、2018年(平成30年)に厄年を迎える1977年(昭和52年)生まれの男性、1986年(昭和61年)生まれの女性を対象に、1977年と1986年に醸造したビンテージ古酒「達磨正宗」の厄払神酒「『躍年』殿」「『躍年』姫」をそれぞれ150本・100本限定で2018年1月に販売を開始しました。
 蔵元の地元・岐阜の美濃焼ボトル入り。同じく美濃焼の盃やパワーストーン、地元・三輪神社からの厄除御守護札が入っているほか、岐阜県産檜材を使った特製の箱宮風木箱に入った特別なビンテージ古酒「達磨正宗」の厄払神酒です。厄除けの祈願が多く行われる節分の時期でもあり縁起のよいお酒としての需要を見込んでいます。

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2018/2/5伝統

~うどん県の高校生による漆PRプロジェクトPart3~わたし・うるし・ひろがる暮らし

 香川県には江戸時代から約200年続く香川漆器という国指定の伝統的工芸品がある。高松工芸高校では平成27年度より生徒たちによる“香川漆芸PRプロジェクト”を始めた。
 同校7学科の専門性を集結し、制作された新しい発想の作品展示が行われるので是非立ち寄りを。また、同期間限定でオリーブの絞り果実を食べて育ったプレミアムブランド和牛「オリーブ牛」のPRも行われる。

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2018/2/2イベント

奈良、三重、滋賀のモノづくりが集合! 新しい定番を目指す「TEIBAN展」が開催

■多彩なジャンルから40組の作り手が参加
 2018年2月8日(木)から2月11日(日) まで、東京・新宿の「新宿パークタワー1階 アトリウム」にて「TEIBAN展 Japan Classico 奈良・三重・滋賀」が開催されます。
 TEIBANは、その土地に根ざすモノづくりにスポットを当て新たな「定番」アイテムを生み出すことを目指すプロジェクト。奈良、三重、滋賀の3県でモノづくりに取り組むメーカーや工房、職人たちが参加し、共同のワークショップなどを行うことでブランド構築を目指しています。

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2018/2/2商品

カラフルな色で料理の印象を変える器「SAKUZAN DAYS」

■伝統の中に「今」がある美しい器
 岐阜県土岐市、駄知に工房を構える美濃焼の「SAKUZAN(さくざん)」。 美濃焼という伝統的な焼きかたのなかでも、現代の感覚をつねに取り入れています。とにかく「美しさ」にこだわっているSAKUZANの器。 そこにあるだけで感じられる、見た目の美しさ。使い心地も抜群の機能的な美しさ。職人たちのこだわりが、使う人の毎日をより美しく彩ってくれます。
 SAKUZANの器は、和食に合うものから洋食や素材の色を生かすのにピッタリなものなど、種類はさまざま。用途によって器を使いわけて楽しむことができます。

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