2018/2/9(金)

香川の工芸品や雑貨デザイン性高い商品発信、伊勢丹新宿店で展示販売

 東京・新宿の百貨店、伊勢丹新宿店で20日まで香川県の工芸品や雑貨のうちデザイン性の高い商品を展示・販売する「香川デザイン倶楽部(くらぶ)」が開かれている。県などの支援で25の作家や業者が参加。高感度の消費者が集まる同店で商品の魅力を発信し、知名度の向上を狙う。
 伊勢丹新宿店のイベントスペースにデザイン性に優れた香川県の工芸品や雑貨を集めた
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伊勢丹新宿店のイベントスペースにデザイン性に優れた香川県の工芸品や雑貨を集めた
 生活用品を扱う本館5階の中央に売り場を設けた。香川漆器の繊細な装飾のぐい呑(の)みや小ぶりでカラフルな丸亀うちわ、庵治石製の花器など伝統工芸品でもデザインや機能を一工夫した商品を集めた。庵治石を溶かした青いガラス製のコップ、食洗機も使える軽くて薄い合板製の食器など、最近人気が高い県産品もそろえた。
 売り場に作家らが立ち、制作の実演も見せる。また、同店内のカフェ2店で県産食材のメニューを提供。写真共有サイト「インスタグラム」での発信にも力を入れ、集客を狙う。同じ5階で香川県の家具も紹介する。

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