2019.06.21

今日から丹波立杭焼展が始まりました!

丹波立杭焼伝統工芸士展」が始まりました。 丹波立杭焼は兵庫県の伝統的工芸品で、日本六古窯のひとつです。平安時代から作り続けられている歴史ある陶器ですが、他の日本六古窯に比べると、すこし知名度が低く、関東にいる方だと知らない人も多い焼き物でもあります。   今回は、丹波立杭焼の作り手の中でも伝統工芸士の資格を持っている作り手たちが集まっての展示&販売をしています。 作り手によって、同じ丹波立杭焼でも雰囲気が違うので、見ているだけでも楽しめます。   お皿でも・・・      釉薬のつけ方も違えば、形も違ったり、絵の描き方も違います。   中にはこんな風にイラストを描いているものも。     絵の描き方も、可愛いものから本格的な物まであります。   また釉薬よりも形にこだわって作っているのが・・・   お銚子を傾けて、この状態でも注いでいるように見せて作っているのが、 面白いですよね。   変わり種でいうと、こういうものもあります。   お皿やコップなどが置かれている中にあるので、 インパクトのある存在感でした。   この2羽の鳥も、丹波立杭焼です。   また、少しお値段がしそうなタイプのものは、     陶器の個性を生かしたタイプのカップや壺です。 渋いですが洗練されていて、新しいデザインのようにも見えます。   26日の水曜日までは、毎日作り手によるロクロの実演とロクロの体験ができますので、 興味のある方はぜひ青山スクエアにお越しください。   先週から行っている「福井県伝統工芸士展」も丹波立杭焼の展示&販売と同じ27日まで行っています。 お待ちしております。
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